東尾理子、子どもたちを笑顔で抱きかかえ「こんな幸せな時間が永遠に続いたら」

※東尾理子オフィシャルブログより

東尾理子、子どもたちを笑顔で抱きかかえ「こんな幸せな時間が永遠に続いたら」

5月11日(金) 17:20

プロゴルファーでタレントの東尾理子が10日にアメブロを更新。子どもたちを抱きかかえた写真を公開し、家族で幸せな時間を過ごしたことを明かしている。

東尾は9日更新したブログで、夫で俳優の石田純一が4月に誕生した次女・つむぎちゃんを抱きながら吊るし雛を嬉しそうに見ている写真を公開。吊るし雛は知人からのプレゼントのようで、「とても素敵な和風のメリー 大人、ほっこり落ち着きます」とつづっていた。

また、翌日のブログでは、「こんな幸せな時間が永遠に続いたら、どれだけ幸福だろう…って思うくらい、幸せ」と長男・理汰郎くん、長女・青葉ちゃんと共に写った笑顔溢れる姿を掲載。続けて「幸せは、形を変えてやってくる。大きい幸せ、小さな幸せ。幸せをしっかり吸収出来る心を、いつも持っていたい」とコメントした。

最後に、「昨日の私が『和メリー』と呼んでしまっていた物、『吊るし雛』って言うんですね 教えて下さって、ありがとうございます」と読者からのコメントで正式名称を知った様子。さらにこの吊るし雛、福岡の柳川市ではさげもんと呼ぶそうで「福岡出身の私も従姉妹のりえちゃんも、知らなかった、、、」と恥ずかしそうにつづった。

この投稿にファンからは「和メリーも悪くない、斬新ですよ」「持ちて側の思いだから良いですよ 和メリーで、数年前から、京都でも、ちりめん細工のお店で良く見掛けますよ」「確かに、メリーっぽいですよね」と東尾をフォローするコメントが多く寄せられた。

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