MLB・ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が6日(日本時間7日)のオークランド・アスレチックス戦に「8番・DH」で出場し、第一打席でソロ本塁打を放ち、これで3試合連続の本塁打となった。
野球解説者の大島康徳は7日にアメブロを更新。本塁打の直後に更新したもので、「完璧!スゴい飛距離!センターの左に放り込みましたよ!うわ~おっ」と大島も興奮しているが、その後はベンチの選手に注目。
「ベンチで迎えた選手達は勿論大喜びなのだけどなんとなく『なんやこいつ?なんやこの飛距離は?』と、そんな表情も…チラッと見えたような気がします。本当にメジャーリーグをアメリカを驚かせています」と分析した。
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