俳優の萩原悠が、2日に更新したアメブロで、最近やってみた“さとり度”をはかるという診断をやってみたことを報告した。
よくある診断テストモノのうち、「気になったのが“さとり度診断”」として、早速やってみたという萩原。ちなみに萩原が調べたところによると、そもそも“さとり世代”とは、「1990年代に生まれた人たちを指し 物心ついた頃にはバブル崩壊し不況しか知らない。現実的な将来しか持たず無駄な努力や衝突を避け夢や希望などを抱かない。現実的に物事をみることを指す」人たちのことだそうで、1990年生まれの萩原はドンピシャ。
早速診断してみた結果、“さとり度”は “50%”。この微妙な診断結果に、「なんとも中途半端な…笑」と萩原も苦笑い。
なお診断結果については、「冷静に世の中を見つめており、あくまで現実的な行動をしていくタイプ。高望みせず、達成可能な夢を選んでいきます。心のどこかで夢見る気持ちも。」「ものごとがうまくいって調子に乗ると、散財したり、無茶をしてしまったりすることがあるようです。その後われに返りますが、後悔はしそう。うまくバランスを取って行動を。」とのことで、萩原は「ぅーん。当たっているかも。」と、納得する部分はあったようだ。
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