飯田圭織、娘が39.3℃の熱で夜間緊急外来 医師の言葉に「わたしはパニック」

※飯田圭織オフィシャルブログより

飯田圭織、娘が39.3℃の熱で夜間緊急外来 医師の言葉に「わたしはパニック」

2月28日(水) 14:58

タレントの飯田圭織が28日、自身のアメブロを更新。生後5ヵ月になる娘を夜間救急外来へ連れて行ったことを報告した。

飯田は「一昨日の深夜、娘が突然大量にミルクを吐いて身体も熱く、とにかく呼吸がしにくい様子、、」と娘の異変に気付き、「体温は39.3度とかなり高くはじめての熱だったので夫を起こして相談の結果、夜間救急外来へ連れて行くことに…」と病院へ行ったことを報告。かなり焦っていたいようで、「ゆっくりとした受け付けやたくさんの書類への記載も必要なのはわかっていても「はやく診察してほしい、、」」と思ってしまったそう。

気になる診察の結果は「「クループ」という症状で、ウイルスなどによる喉の炎症で呼吸してが苦しくなったり、変な咳が出てしまうというとの事」と報告。また、インフルエンザの可能性もあること伝えられた飯田は「またまたわたしはパニック」と気が動転してしまったことを明かした。

その後、病院から早朝に帰宅した飯田。家では「息子は「ママ〜〜、ママ〜〜」と泣いているし、まぁーー大変」とつづり、「救急外来は応急処置になるので 少し眠って息子と娘を連れて小児科へ連れて行き インフルエンザの検査も陰性だったのでとにかくひと安心でした」と娘の様子を明かした。

息子も咳などの症状があるという飯田は、この日は寝ずに過ごし「昨日は熱も上がらなく、咳は出るけれど苦しそうな感じはなくなったから少しは落ち着いてきたかな、というところです」と娘の様子を報告。「子供2人の咳を浴びているので起きたら喉がイガイガ声が出な〜〜〜〜い」と自身にも風邪のような症状が出ていることを明かした。

ブログの最後には「とにかく子供達が風邪をひくとお母さんは大変ですよねえー」と心境をつづり、「今週末には息子の幼稚園で発表会もあるので風邪をひけません。頑張りまーす」と締めくくった。

飯田は、2007年に結婚、2008年には第一子を出産したものの、同年病気により亡くなっている。その後、2013年に男児を、今年9月に女児をそれぞれ出産している。

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