元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが27日に自身のアメブロを更新。結膜下出血の検査で進行していることが分かった症状についてつづった。

26日のブログで、奈保美さんは「結膜下出血発症から10日が経過」と明かし「ようやく目、充血してるねと言って頂けるところまで回復しました」と報告。「下瞼の下の方　に血が溜まり」「その量が少し多めだったのでかなりホラーな感じに　なっておりました」と述べつつ「今日になって昼間でもサングラス　を外せるようになりほっとしました」と安堵した様子でコメントしていた。

この日は「乱視が進んでいて」というタイトルでブログを更新。「ご心配をおかけしましたが結膜下出血の方はずいぶん善くなりまして」（原文ママ）と報告し「今は、何故か黒目の周りがぐるっと赤いのが残っている状態」と自撮りショットとともに説明した。

一方で「結膜下出血の検査の時に乱視が進んでいることが分かりました」と検査で進行が発覚した症状について述べ「道理で目が疲れるはずです」とコメント。「今日は、新しくメガネを作ろうかな？」とつづり、ブログを締めくくった。