提供:Ameba News/ブログ発
元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。目が真っ赤になり病院を受診し診断された病名を明かした。
この日、奈保美さんは「初めて診ていただく眼科のクリニック」と眼科を受診することを明かし「事前にお電話して予約が必要かどうかを確認」したことを説明。予約については「不要だけれど空いていそうな時間を案内して下さいました」と述べ「これから行ってきます」と自撮りショットとともに報告した。
続けて「眼科の診察終わりました」と明かし「結膜下出血」と診断された病名を告白し「毛細血管が切れたことによる出血でした」と説明。「以前にも経験があるのであの真っ赤さはそれかな?」と思っていたそうで「やっぱりでした!」とつづった。
また「結膜炎だったらどうしよう…と心配しました」というも「まずは安心しました」と安堵した様子でコメント。「先生も看護師さんも丁寧で優しくてラッキーでした」と嬉しそうに述べ「この目の赤さですが …喧嘩して殴られた!とでも言っておきましょうか?」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大事に至らなくて良かったですね」「結膜下出血…だったのですね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。