タレントの堀ちえみが11日に自身のアメブロを更新。ベッドから落下した結果、太ももに青あざができたことを報告した。

同日の朝に更新したブログで、堀は「目覚めは最悪でした」と切り出し「寝返りを大きく打ち過ぎてしまい、ベッドから落ちてしまいました」とベッドから転落したことを告白。転落した先に木製のゴミ箱があったため「思い切りゴミ箱で右腰を強打！」と腰を強打したことを説明し「痛みが治るまでグッと堪えて、約10分ほどでしょうか」と明かしていた。

その後に更新したブログでは「先程お風呂に入った時に、打った右太腿を見てみたら、立派な青タンができていました」と太ももに青あざができてしまったことを報告。強打した腰部分について「ちょうど、人工股関節を入れた部分」だったことを明かすも「痛みだけで、青タンにはなっていなかった」と大事には至っていなかったことを説明した。

また「青タンも見える場所ではないし、驚いただけで。頭打たなくてよかった！」と前向きにコメント。自身の寝相が悪いため、夫からベッドに柵を付けるよう勧められたことを説明するも「ICUから出てすぐの時のことを、どうしても思い出してしまい、駄目でしたね」と告白。「まぁICUの時はプラス、頭と手足を動かさないよう固定して、身体を縛っていたので。柵ぐらいはなんてことないのですけれど」とつづった。

最後に「今日はシャワーだけにしました。こういう時は温めは良くないのでね」と説明し、対策について「ヨガマットでも敷いておくといいかもね。寝る時だけ敷いて置いて。あとは丸めておけばいいし！リウマチで足が強張った朝方とか、滑り落ちそうになるからね」とアイデアをつづった。

これに対し読者からは「やっぱり青タンになりましたか」「大事に至らなく良かったです」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。