提供:Ameba News/ブログ発
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が25日に自身のアメブロを更新。出産後に体調が“最悪”の状態になり点滴を打ったことを明かした。
この日、丸山は「昨日は夜になるに連れてなぜか体調が最悪になり、熱まであり寒気頭痛最悪でした」と前夜に体調不良に見舞われたことを明かし「すぐさま点滴を打ってもらった」と報告。「すぐ熱は下がりましたが久しぶり?大学ぶりくらいに熱が出て体力失われてフラフラしてました」と説明し「寝るまではずっと体調悪くて、、、寝てからなんと今起きてしまいました」とつづった。
続けて「正直、出産した後にこんななか体にダメージ食らうなんて浅はかだけど思ってなかった」と告白し「だからやはり経験することで大事だなて感じてます」としみじみコメント。体調については「すこしづつ回復していきます」(原文ママ)と報告しつつ「体の真ん中に穴が空いたような感覚」「力が入らないというかなんというか」と現状も明かした。
また「二枚目は陣痛中の写真です」とうつ伏せになりぐったりとした表情の自身の写真を公開し「ずっとこの体制でいました」と説明。「鼻から吸って口を窄めてなるだけ長めに息を吹く。そればかり繰り返してました」と陣痛時の様子を明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「命懸けでの出産、お疲れ様でした」「無理せず、ゆっくり休んで下さい」「大変でしたね」などのコメントが寄せられている。