丸山桂里奈、入院したことを報告し出産間際の様子を明かす「破水したりとなかなかびっくりな量」

提供:Ameba News/ブログ発

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が20日に自身のアメブロを更新。入院したことを報告し、出産間際の様子を明かした。

この日、丸山は「おしるしきた後に入院をして」と“おしるし”があった後に入院したことを報告。「そのまま子宮口もだいぶひらいた」と明かしつつ「なかなか赤ちゃんが降りてこなくて」と出産間際の様子を説明し「とりあえず、予定日はまだ先なので予定日までには産めるようにいけたらいいです」と心境をつづった。

続けて「やはり初産だと」「子宮口開きました、生まれますて感覚ではない」(原文ママ)といい「赤ちゃんのタイミングや準備を待ち、穏やかに過ごしたいと思います」とコメント。「午後も破水したりとなかなかびっくりな量で」と述べ「本並さんに早めに病院に連れてきてもらってよかったです」と夫でサッカー解説者の本並健治氏が病院へ同行してくれたことを明かした。

また「赤ちゃんは元気で、私も元気」だといい「早めに休んで、また明日頑張れたらなぁと思ってます」とコメント。「良い報告できるように、毎日私の様子も伝えられたらなと思います」と述べ「たくさんのメッセージやコメントに背中押されてます 本当にありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「もうすぐ会えますね」「無事産まれる事祈ってます」「応援してます」「頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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