丸山桂里奈、丸2日陣痛に耐え命懸けだった出産「赤ちゃんが降りてこなくて」

提供:Ameba News/ブログ発

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が24日に自身のアメブロを更新。丸2日陣痛に耐え命懸けだった出産の様子をつづった。

この日、丸山は夫でサッカー解説者の本並健治氏との2ショットを公開。「みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます」と感謝を述べ「一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました」と感激した様子でつづった。

続けて「19日の朝、おしるしがあり、20日に破水」と経過を説明し、子宮口が全開まで開かなかったことを告白。「触診グリグリをやり」「とにかくそれがいたすぎて死にかけました」と振り返りつつ「陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました」と壮絶な様子を明かした。

さらに「それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて」といい「今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました」と説明。「私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかり」(原文ママ)だったと明かすも「正直スーパー難産でした」「丸二日陣痛に耐えました」と告白した。

最後に「私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします」と報告。「今から授乳の時間です」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「痛すぎますよね」「母子ともに無事で本当に良かったです」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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