「好きなとこまで変わってへんやろな?」小原正子が最新のシエンタを真剣レビュー

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トヨタ自動車株式会社

「3人の子どもたちのやりたいことを叶えているうちに、習い事が1週間に収まらなくなってきた、スケジュール管理も月謝もえらいことになってきた…」という、お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子さん。

そんな小原さんは、お子さんたちの習い事の送迎から日常の買い物、ときには家族でのお出かけに欠かせない子育てサポートギアとして、約4年前からトヨタのファミリーカー「シエンタ」をフル稼働! そんなシエンタオーナーの小原さんに、新しくなった「シエンタで“毎日が楽になる”だけでなく、“毎日が楽しくなる”体験をしていただきました。

  • 小原正子 (おはら・まさこ)

    1975年兵庫県生まれ。くわばたりえとお笑いコンビ「クワバタオハラ」を結成し、バラエティ番組で人気を博す。2014年、元メジャーリーガーのマック鈴木と結婚。現在は男児2人、女児1人の母として子育てをしながら、テレビだけでなくYouTubeでも活躍。美容や子育てのようすを綴った等身大のブログが共感を呼び、子育て世代からの支持も厚い。

    1975年兵庫県生まれ。くわばたりえとお笑いコンビ「クワバタオハラ」を結成し、バラエティ番組で人気を博す。2014年、元メジャーリーガーのマック鈴木と結婚。現在は男児2人、女児1人の母として子育てをしながら、テレビだけでなくYouTubeでも活躍。美容や子育てのようすを綴った等身大のブログが共感を呼び、子育て世代からの支持も厚い。

夫より頼りになる!?小原正子が驚いた駐車サポート機能

小原正子さん

私がいま乗ってるシエンタに新しいのが出たって聞いて、めちゃくちゃ気になってたところに今回のお話をいただいて、ほんま楽しみにしてました!

【画像】最新のシエンタ

※写真はZ(ハイブリッド・2WD・7人乗り)。ボディカラーはアーバンカーキ<6X3>。オプション装着車。
約4年前からシエンタオーナーの小原さんに体験していただいた、最新のシエンタ!

Ameba編集部

お子さんたちの習い事の送迎などで、約4年前からシエンタをフル稼働していらっしゃるようすをブログやYouTubeで拝見していました。だからこそ、小原さんにお試しいただきたいと思っていました! 最新のシエンタ、いかがでしたか?

小原正子さん

いやもうすごい進化してましたよ! いま乗ってるシエンタとのちがいはいろいろあるんですけど、まずは運転席からの視界ですね。めっちゃ見やすくなってました

【画像】視界が見えやすいシエンタ

シエンタオーナーの小原さんが感動した最新のシエンタからの視界。たしかに広々して見やすい! 

小原正子さん

運転してると大事じゃないですか、目から入ってくる情報って。それが最新のシエンタだと、前の視界が広くなってるだけじゃなくて、横も確認しやすくなっている感じがするんですよ。この進化ポイントはめちゃめちゃ大事ですよ。

Ameba編集部

それは運転しやすそうです。

小原正子さん

前や横も見やすいうえに、ハンドルもスムーズでなめらかになってました。動かしやすいから小回りも効くし、それも運転しやすいと感じた理由かも。

Ameba編集部

ブログでは「運転が下手」って書いていましたが、それも気にならなくなりそうですね。

小原正子さん

そうそう、なんか運転うまなった気がしましたね(笑)。あと、駐車するときがすごいねん! 最新のシエンタ。

Ameba編集部

アドバンストパーク機能ってやつですかね?

小原正子さん

それかな。駐車位置を決めてスイッチを押すだけで、勝手にハンドルが動いてちゃんとした位置に駐車してくれんのよ。すごない!?

※動画はアドバンスト パーク操作シーン。[Z(ハイブリッド車)にメーカーオプション]
■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。

Ameba編集部

賢すぎる!

小原正子さん

機能的には、私が駐車するのをサポートしてくれてるんやろうけど、もはやサポートの域を超えてんねん! 機能がリードしてくれて私はボタンを押すだけ。それくらい楽で、ちゃんと駐車してくれんのよ。夫より頼れるわ(笑)。

Ameba編集部

それは駐車しやすそうです。

小原正子さん

私、運転歴も長くて、子どもの送り迎えやら買い物やらで毎日乗ってるんですよ。事故もなく。

Ameba編集部

ゴールド免許だそうですね。

小原正子さん

そう。でも、運転はあまり上手くないし駐車は苦手で、駐車するときはいまだに緊張してドキドキするし…。こんな私でも、スムーズに運転できて駐車場にもキレイに停められるから、私と同じように駐車が苦手なママさんに、ぜひ体験してもらいたいわー最新のシエンタ。

【画像】最新のシエンタの使いやすさを話す小原正子さん

小原正子さん

これまで、外出したときは、自分が停めやすそうなとこをわざわざ探して停めてたんですよ。でも、最新のシエンタの駐車サポート機能があったら、こわいもんなしで駐車できてほんま良いですよ!

Ameba編集部

狭い駐車場でも大丈夫そうですね。

小原正子さん

自宅の駐車場がまさにそうで、自分の家なのに毎日緊張してストレスだったんです。それがなくなるんやったら最高ですよね。

両手がふさがっててもOK!足をかざすだけで開閉できるスライドドア

Ameba編集部

スライドドアの開閉も、最新のシエンタの進化ポイントと聞いています。

小原正子さん

足をかざすだけで開閉できるスライドドアな! 私も噂には聞いてて、めっちゃ気になってたんですよ。

Ameba編集部

体験されていかがでしたか?

小原正子さん

子どもを抱っこしたままとか買い物の荷物持ってるとか、両手がふさがっててドア開けるのって、子育て中のママさんやったらみなさんわかると思うんですけど、めっちゃ大変なんですよ。

子どもや荷物を一回おろしてキー出して開けて、子どもや荷物乗せてまたドア閉めて…。それせんでええのよ。足かざすとスライドドアが開くんやもん!

※動画はハンズフリーパワースライドドア操作シーン。[Zに標準装備、Gにメーカーオプション]
■ハンズフリーパワースライドドアは、電子キーが作動範囲内にあるとき、次のような状況で意図せず作動するおそれがあります。誤作動を防ぐために、電子キーが作動範囲内に入らないようにするか、パワースライドドアメインスイッチをOFF、またはハンズフリーパワースライドドアの作動をOFFにしてください。詳しくは、WEBカタログでご確認ください。

小原正子さん

いまのシエンタも、スライドドアで子どもが乗り降りするのに安全やから選んだんです。駐車場で子どもがドア開けて隣のクルマにぶつける心配もないし、閉めるときに指をはさんだりする心配もない。

それでも満足してたんですけど、最新のシエンタのスライドドアの便利さを知ってしまったら、こっちのほうが良くなるな〜。なんてありがたい機能なんやろう! って。ドアもゆっくり開閉してくれるから、楽なだけじゃなくて安全ですよね。あとね…

Ameba編集部

スライドドアだけでもまだありますか?

小原正子さん

あるよー! 最新のシエンタはスライドドア開けたとき広いし高さもあるから、息子たちの乗り降りも、こうめちゃんを乗せるときも、ちょっと大きくてかがまなあかんジュニアシートみたいな荷物の出し入れもしやすいのよ。

Ameba編集部

さすが! シエンタオーナーならではの視点です。

小原正子さん

広いといえば、シートアレンジ! 2列目と3列目をフラットにした状態もかなり広くてびっくりしたわ。撮影の前に乗らせてもらった最新のシエンタに、息子2人の自転車を積んでみたんですよ。

【写真】2人の男子小学生が自転車を積んだクルマの荷室に座っている

※写真はフラットラゲージモード(7人乗り[3列シート])利用シーン。
長男・誠希千くん(写真左)と次男・誠八くん(写真右)のかっこいい自転車も余裕で積める!(写真提供:小原正子さん)

小原正子さん

長男の大人サイズの自転車も次男のジュニアサイズの自転車も余裕で積めますからね。写真にはないですけど、娘のスライダーとかも追加で載せられるくらい、まだ余裕がありました。
 
夫と私それぞれでクルマを持っているので、クルマが2台あるご家庭だったら、片方に子どもたちを乗せて、シエンタに自転車や荷物を乗せてドライブ旅行するのもええな〜と思いました。旅行先でレンタサイクルする必要もないし、家族での楽しみ方の幅が広がりますよね!

Ameba編集部

良いですね!

小原正子さん

うちは5人家族で、子どもたちの成長とともに旅行の荷物も増えるしキャリーケースも大きくなるんですよ。そうなると、荷物がしっかり積めるスペースはめちゃくちゃ大事になってきます。最新のシエンタもかなりポイント高いですよ。旅行じゃなくてもかさばる買い物した荷物も余裕で積めますし。

【画像】たくさんの荷物を収納できるシエンタ

※写真はサードシートアレンジモード利用シーン。
普段のお買い物の荷物も余裕で収納!(写真提供:小原正子さん)

かゆいところまで手が届いてる!子育て世代にうれしい進化ポイント

Ameba編集部

ドライブ旅行ですと長時間クルマの中にいないといけないから、お子さんたちを飽きさせないのも大変ですよね。

小原正子さん

そうなんですよ。いまはDVDプレイヤーを設置して好きなDVDを見せてるんですけど、終わったら入れ替えとかいちいち大変なんです。結局、タブレットで動画を見せとくんだけど、Wi-Fiもないし充電すぐなくなるから、子どもたちがもたないんですよ。

Ameba編集部

最新のシエンタには車内Wi-Fi※も充電用のUSB端子もありますよ。

※T-Connectスタンダードプラン対応。車内Wi-Fiは有料オプション(1,100円/月)となります。詳しくは、WEBカタログでご確認ください。
【画像】充電用のUSB端子を使用する小原正子さん

小原正子さん

ありがたすぎます! 運転に疲れたら、広々空間で子どもたちと一緒に動画見たりして休めるし、充電切れる心配もないし。

【画像】充電用USB端子

※充電用USB端子(Type-C)2個【運転席シートバック】[Z,Gに標準装備。Xにメーカーオプション]
運転席後部には充電用のUSB端子が2つ! さらに、運転席のシフトレバー左隣にもあるから、家族のスマホやタブレットを同時に充電できて便利ですね!

Ameba編集部

車内環境もこんなに充実していて、燃費も良くなっているそうです。

小原正子さん

燃費が良いのほんまに助かる! ガソリン代高いからな〜。私はしょっちゅう遠出はしないですが、習い事の送迎を「なん往復するねん」ってぐらい毎日乗るから、ガソリン代はめっちゃかかってますもん。子どもの成長ともに出費も増えますし、家計にやさしいところもポイント高いです。

Ameba編集部

運転も駐車もストレスなくスムーズで、車内は広々で環境も充実していて、燃費まで良いなんて最高ですね。

小原正子さん

最高ですよ! いまのシエンタもすごく気に入ってて、もうしばらく乗るんですよ。乗るんですけど、最新のシエンタの駐車機能とか足で開閉できるスライドドアとか体験してしまったらな〜。あと、ここにこんなん欲しかった!ってところまでこまかい収納が増えてて、かゆいところに手が届いてるのも、めっちゃ良いと思いました。

【画像】収納スペースが充実しているシエンタ

座席まわりに置いておきたい小物やドリンクを収納できるスペースがあちこちに!

Ameba編集部

トヨタの開発者さん、わかってますね。

小原正子さん

ほんまありがたいよ。あと、私お掃除がめっちゃ好きで、ササっとお手入れしやすそうな内装のつくりとか素材感も良かったです。

Ameba編集部

すごくこまかいところまでチェックされたんですね。さすがです。

小原正子さん

私が安全に運転できて、子どもたちを安心して乗せられるのが一番なんですけど、子育て中のクルマ選びって、とにかく使い勝手の良さもめっちゃ大事なんです。

【画像】シエンタの使い勝手の良さを語る小原正子さん

小原正子さん

子育てをしているとクルマに乗っている時間がほんまに長くて、もはや単なる移動手段ではなく生活空間の一部なんです。クルマの中で子どもたちと会話したり習い事を終わるのを待ってたり、家族でドライブしたり旅行したり。クルマって生活空間でもあり、思い出の場所でもあるんですよね。

Ameba編集部

運転中でもそうでなくても、居心地の良さがますます重要ですね。

小原正子さん

そうなんです。いまのシエンタも快適で居心地は良いんですよ。193cmで100kgの夫がたまに運転しても、窮屈じゃないし運転しやすくて小回りも効くから、むしろ「(自分の大きいクルマより)こっちので行きたいわ」って言うときもありますよ。

【画像】シエンタの良さを語る小原正子さん

小原正子さん

夫の大きいクルマも良いんですけど、大きいクルマって一人ひとりの空間が独立した感じがするんです。でも私は、クルマの中でも子どもとの距離が近くて、家族の一体感を感じられる、なのに窮屈じゃない、まさに“家族のための”シエンタが好きなんです。

いまのシエンタを選ぶとき調べに調べたんですけど、横幅があんなにコンパクトなのに中が広いクルマってそうそうないですよ。運転が苦手でも運転しやすくて、子どもとの距離感が近くて、私が求めている子育てするためのファミリーカーはシエンタなんです。太鼓判押しますよ!

Ameba編集部

最新のシエンタは、そこからさらに進化してますし。

小原正子さん

もとのシエンタの良さを生かしながら、さらに進化している、ここがポイントなんです。中を広くするために車幅をもっと広くするとかしてたら、私怒ってましたよ。
 
でも、最新のシエンタは私が好きなところはちゃんと引き継ぎつつ、駐車もしやすく、スライドドアの開閉もしやすく、運転もしやすく進化していました。合格です! 最新のシエンタにいま乗ってらっしゃる方やこれからオーナーになる方が、ちょっとうらやましいくらい(笑)。

【画像】笑顔な小原正子さんと長女のこうめちゃん

最新のシエンタは、ママ・小原さんと長女・こうめちゃんを最高の笑顔にしてくれた!

「クルマは単なる移動手段ではなく、家族とすごす生活空間の一部であり、思い出の場所」。小原さんのお話を聞いて、子どもの成長とともに増えていく好奇心、広がる行動範囲、それにともなう荷物…子どもの成長を楽しみながら思い出をつくっていくためにも、より快適で安全なクルマ選びがポイントになることがわかりました。

 最近家族が増えて、子どもと一緒に毎日を楽しみたいママさん・パパさん! シエンタオーナーの小原さんも太鼓判を押す最新のシエンタを、お近くの販売店でお気軽に試してみてはいかがでしょうか?

取材・文AmebaNews編集部

写真山口真由子

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