提供:Ameba News/ブログ発
タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが11日に自身のアメブロを更新。喉の手術から1年が経過し、手術当時を回想した。
昨年8月11日のブログで声帯の手術を受けたことを報告していたLiLiCoは、この日「今日で喉の手術から一年....」と切り出し、「手術室で“陸にいながら溺れた感覚”!!」と手術中を回想した。
続けて「意識があるし、鼻からだから全部見えてしまう 辛かったぁ」と当時の状況を明かし「かなり遅く進んだ一年間だったなぁ」としみじみコメント。一方で「夢のミュージカルはお陰様で出来た!」「ウェイトレスの歌の先生、ライアンさんは お稽古のスタート当時に手術から5ヶ月しか経ってなかったことに“今あなたが歌ってることが奇跡です”と言ってくれた」と振り返った。
また「ブロードウェイのトップで仕事してる先生に言われると嬉しいけど、もっと練習、もっと声帯をトレーニングをしようと言う気になった」(原文ママ)と心境の変化を説明。最後に「今日、あのソロ曲“偶然よ”が夢に出た」と自身のソロ曲が夢に出たことを明かし「焦って、歌詞を一生懸命思い出した」とお茶目につづった。