
提供:Ameba News/ブログ発
26歳で乳がんが発覚し、34歳にして約2か月の余命宣告を受けるも、脅威的な回復を見せたミミポポさん。ブログ「34歳で余命宣告された私~乳がん10年目の闘病ノート~」では、乳がん発覚から余命宣告、闘病中のできごとを振り返ってつづっている。
■エコー検査で判明した病状の悪化
2022年11月22日に更新したブログでは、腫瘍マーカーとエコー検査結果について「腫瘍マーカーはこんな感じで... またややあがり気味」と腫瘍マーカー検査の画像を公開した。「急な上がりじゃないからそこまでは気にしてない」と述べながら「1番の問題は目に見えてる部分 肝臓のエコー検査結果 これも...良くなかったん!」とコメントした。

■ひとまわり大きくなっていた転移部分
同ブログでは「全体的に転移部分がひとまわり(数ミリ)大きくなってた」といい「はぁ〜〜。。」と落ち込む様子をつづった。今後の治療については、医師の意見を受け止めながらも「自分の体で私が自分の命を守っていくからこそ良く考えないといけないところ」と述べ「今決めかねてて家族とも話し合いながらまだ悩み中です」と検査の結果を受け今後の治療方針について悩んでいることを報告した。
ブログでは引き続き、26歳で乳がんが発覚し、34歳にして約2か月の余命宣告を受けた際のことをはじめ、現在の体調や治療についても発信している。