3か月後の命の保証ないと言われた検査結果「あーーーそうかーーーーとショックはショックだけど...」

提供:Ameba News/ブログ発

26歳で乳がんが発覚し、34歳にして約2か月の余命宣告を受けるも、脅威的な回復を見せたミミポポさん。ブログ「34歳で余命宣告された私~乳がん10年目の闘病ノート~」では、乳がん発覚から余命宣告、闘病中のできごとを振り返ってつづっている。

■3か月後の命の保証ないと言われた検査結果

2月13日に更新したブログでは、1か月検診の結果は「結論言うと状況は良くなくて」と切り出し「肝臓転移部分は全体的にひと回りくらい大きくなっていて 腫瘍マーカーはややまた上がってる感じ」と説明した。主治医から「このままだと​3か月後に生きていなくてもおかしくない状況……」と言われたといい「あーーーそうかーーーーとショックはショックだけど...」「とりあえず私は今できること」について考えているとつづり、近日中にセカンドオピニオンを受けることを報告した。

【画像】ミミポポさん

■セカンドオピニオンの結果により次の治療を検討

ブログでは、セカンドオピニオンの結果次第で「抗がん剤も一旦視野に入れるべきかと考えています!!」とコメント。「まぁ、、もちろん やらないで良いならやらないのが1番なんだけど!」と述べ、延命できる手段がそれしかないのであれば「できる範囲やってダメなら…その手段も受け入れないとと思ってる次第です!!」と前向きにつづった。

ブログでは引き続き、26歳で乳がんが発覚し、34歳にして約2か月の余命宣告を受けた際のことをはじめ、現在の体調や治療についても発信している。

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編集AmebaNews編集部

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