提供:Ameba News/ブログ発
俳優の川崎麻世が22日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルス感染に伴う自宅療養中に差し入れが届いたことを明かした。
川崎の所属事務所は、20日に公式サイトで新型コロナウイルスに感染したことを報告。保健所の指導のもと、療養及び経過観察することを明かしていた。
この日、川崎は自宅療養の3日目を迎えたことを報告し「沢山の仲間達から心配の連絡がある 有り難い」とコメント。「食糧調達を心配してくれてるみたいで『買ってドアノブに掛けて帰るから何かあったら連絡してね』とほんとうに皆んな優しい」(原文ママ)と感激した様子でつづった。
続けて、幼稚園からの幼馴染だという友人から「自社の麺類詰め合わせ」が届いたことを写真とともに報告。「うわーこんなに!!」と驚いた様子で「簡単に食事を用意できるから助かります」と感謝をつづった。
また、自身の体調について「熱は38度を超えることもないし咳も出ない」と説明する一方で、頭痛と倦怠感があることを明かし「これだけでもしんどい こんな時に人の思いやりは感じやすいもんだね」とコメント。最後に、自身で作ったポトフを公開するも「残念ながらまだ味覚嗅覚障害でスープ類は全て塩水にしか感じない」と明かし、「なんとか乗り切ろうと思います!」と前向きに述べた。
この投稿に読者からは「優しいですね」「お大事にして下さい」「ゆっくり療養して元気に復活してね」などのコメントが寄せられている。