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タレントの堀ちえみが18日に自身のアメブロを更新。夫に生まれて2万日目を祝福され、涙が溢れた理由を明かした。
この日、堀は夫から「生まれて20000日目おめでとう」と祝福されたことを報告しつつ「正直なところ、ピンとこない」「すごいのかなぁ」と告白。一方で「家事をしながら、いろいろと考えていたら、やはり20000日生きてきたことは、素晴らしいことなんだと、そう思えてきました」とコメントした。
続けて「もしあの時に終わっていたら、10000日にも達成出来なかった」と三男の出産時を振り返り、「もしあの時に乗り越えられなかったら、15000日ぐらいかな。いやもっと少ないね」と特発性急性膵炎を患った当時を回想。さらに「あの時に生きられなかったら、迎えることが出来なかった、舌がんを患ったとき」としみじみつづった。
また「主人のおめでとう!の言葉の意味がわかった途端に。生きていること。20000日目を迎えることが出来たことに。改めて感慨深い気持ちが込み上げ、涙が溢れてきました」とコメント。最後に「今日この日に感謝して、あと5000日は頑張りたい。いや、10000日かな(笑)」とお茶目に述べつつ「まずは一日一日を大切に生きようと、そう思っています」と前向きにつづった。