中村江里子、理解できなかった夫のプロポーズ「何だか面白い日本語で」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が25日に自身のアメブロを更新。理解できなかったという夫のプロポーズを回想した。

この日、中村は「2月14日はフランスでは“女性が男性にチョコレートを贈る”日ではなく、“カップルが愛を祝う”日」と切り出し「街中では、ブーケを持った男性を多く見かけました」とコメント。「彼が私にプロポーズをしてくれたのは、2000年の2月14日。22年前!!」と明かした。

続けて、プロポーズを受けた当日の夫の様子について「『今日、言うぞ!!』ってかなり緊張していた」と述べ、「片言で、でもチャーミングな、何だか面白い日本語でプロポーズ」と説明。しかし「私はそれがプロポーズと理解していなくて」と告白し「軽く『うん、大丈夫!!大丈夫!!』」と返事をしたことを報告した。

また「彼は何だかうるうるして、嬉しそう」と夫の反応を明かし「しばらくして・・・・私はあれはプロポーズだったのだあ~~~~~って気づく」「何だか、笑ってしまう、懐かしい思い出の時間」と回想。最後に「その同じ場所で、22年後の2月14日の夜を一緒に過ごしていました」とつづり、夫との2ショットとともに報告した。

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著者AmebaNews編集部

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