中村江里子、子ども達の新学年がスタートしたことを報告「シュッと気持ちが引き締まります」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が13日に自身のアメブロを更新。子ども達の新学年がスタートしたことを報告した。

この日、中村は「日本は新学期、欧米では新学年度のスタートですね」と切り出し「長女は高校最終学年、息子は中学最終学年、次女は中学初年度」と説明。「色々な方とお話をすると必ず『わ~~~それは一番大切な1年ね!!』と言われ、シュッと気持ちが引き締まります」とコメントした。

続けて「3人とも無事に初日の登校を終え、仲良しと同じクラスになったとか、ダメだったとか、先生が優しい!!とか報告会が続きました」と報告。次女の学校では、教科書の貸し出しシステムがあるそうで「私はとても素敵なシステムだと思います」「大切に教科書を使って、次の代に渡す・・・また誰かが使うとしたら、子供たちも丁寧に使うでしょうし」とコメントした。

また「実は今回、次女は同じテキストを2冊づつ持って帰ってきました」「1冊は学校に置いておき、もう1冊は自宅に保管」と報告。以前までは「長女も、息子も教科書を毎日、全て持って帰ってきていて」「本当に重くて、重くて・・・」と述べ、そのため「保護者からもどうにかならないのか?という要請が常にありました」と明かした。最後に「授業回数が多い教科は2冊づつ貸していただけたのは、本当に嬉しいです」とつづった。

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著者AmebaNews編集部

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