提供:Ameba News/ブログ発
18日のブログで「川島家3大事件簿」をテーマに、菜月さんと交換日記形式でつづることを報告していた川島は、この日、その第2弾として菜月さんと義祖母の関係性について「なっちゃんをここまで立派に育っててくれたのはやはりお父さんとおばあちゃんが大きいと思います」(原文ママ)とコメント。「おばあちゃんが大好きで」「おばあちゃんに会いたいといつも言ってました」と明かした。
続けて、2014年11月に腎臓がんの告知を受け同年末に手術を受けた川島は「がんという病気もおばあちゃんがんを克服していたので、死を意識することなく闘病生活を乗りこえることができた」(原文ママ)という菜月さんについて「そのおかげで僕はすごく救われました」「闘病生活のとき一緒にいてくれたのがなっちゃんで本当によかった」とつづった。
また、腎臓がんの手術が終了し一段落したタイミングで、義祖母に結婚報告をしに行ったことを説明。義祖母は認知症を患っていたそうで「もしかしたらなっちゃんも覚えないかも」「すごく緊張したのを覚えてます」と心配していたことを明かした。
一方で、義祖母に結婚報告をすると「結婚したんか。よかったなぁ」と涙を流し喜んでくれたことを報告。「なっちゃんをよろしくなぁ」と言われたそうで「重みがあるよろしくなぁ。その時震えました」「うちの娘を泣かすんじゃないぞと言われた気がしました」と当時の心境を振り返った。
最後に、昨年、義祖母が亡くなった際の菜月さんの様子について「すごく不安でした」と心配するも「立派すぎる精神力で乗り越えて」とコメント。「お父さんがみんなが行きやすいようにと神奈川にお墓を用意してくれて」と明かし「自分の実家にもなっちゃんはいっぱいいってくれているので自分もおばあちゃんのところにいっぱ行きたいです」とつづった。