上原さくら、中学生の頃に発症した花粉症「通学が苦痛でした」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが10日に自身のアメブロを更新。中学生の頃に花粉症を発症したことを明かした。

この日、上原は「すでに飲み始めています」「花粉症を抑える薬」と述べ、服用しているという花粉症の薬の写真を公開。「市販よりも安くなるので病院で処方してもらいました」と明かし「夫婦揃って2ヶ月くらい毎日飲まないとならないので」と説明した。

続けて「夫と私で毎日、連続くしゃみ記録大会をしてます」と述べ「今朝は夫の4連発くしゃみで目が覚めました」とコメント。自身についても「起きてから20回はくしゃみをしたと思います」と明かし「花粉がなければ、春をもっと好きになれるのになぁ」とつづった。

また、娘について「去年この時期にくしゃみをよくしたので心配になり小児科で診てもらった」と報告するも、医師からは「こんなに小さな子はまだ花粉症にはならない」と言われたことを説明。一方で「今年も…なんだか普段よりはくしゃみをします」と娘の様子を明かし「私も夫も花粉症なので、花粉症の体質も遺伝なら娘はサラブレッドになっちゃう」と冗談まじりに述べた。

最後に、花粉症について「私は中学生から発症して、毎年この時期は鼻かみすぎて鼻の下ガビガビ、目も痒くて腫れて、通学が苦痛でした」と回想。「どうか娘は花粉症になりませんように」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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