光上せあら、人口で5%の“異常奇形”だったことが発覚「腰痛いと思ったわ」

提供:Ameba News/ブログ発

SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらが9月29日に自身のアメブロを更新。“異常奇形”が発覚したことを明かした。

この日、光上は「整体の方にギックリ腰と言われて、今日やっと整形外科に行きました」と報告。医師からは「痛み止め飲んで安静にするで良いかな?」と言われたことを明かすも、「怖いからレントゲン撮って欲しいです!!」とお願いしたことを説明。レントゲンの最中も「死ぬほど痛くて」と明かし、「やっぱりこれは尋常じゃない、なにかあると確信」とつづった。

続けて「レントゲン見てから医者の顔になった」と述べ、「衝撃な事実!!普通の人は背骨的なものが5本なのにわたし、6本あった!!」と説明。「異常奇形。産まれもった奇形」「腰椎が6本ある人の割合は人口の5%くらい」と明かし、「その奇形のせいで腰痛を起こしやすく今回腰椎分離症という病にかかっていました」と診断結果を報告した。

また「疲労骨折して、さらにはなんとかがちぎれているようで、、ほんでギックリ腰にももちろんなっていて」と現状を説明。「いや腰痛いと思ったわ」と納得した様子で述べ、「ギックリ腰がまじでいたい、、このダブルパンチと二児の育児」とコメントした。

最後に「救世主!!コルセットしたら痛み80パーセント軽減!」とコルセットを巻いた腰回りの写真を公開。「しかし二児育児してるとどんな辛くても自由に病院いけないわぁ 世のお母さんすごいよ」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「ゆっくり休んで」「お大事にしてください」「痛みの原因がはっきりと分かって良かったです」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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