フィットネスビキニアスリートの安井友梨が、クリスマスに食べたという「太りにくいケーキ」を紹介している。

安井は、2016年・2015年とJBBFオールジャパンフィットネスビキニ選手権大会総合優勝。身長は173㎝、体重はオンの時で55kg、オフの時で66kgだといい、12月21日にはオフシーズンである週は無駄に脂肪を増やさないようにと心がける食事メニューとして、オクラやパクチーなどの野菜のほかサーモン、納豆、ラム肉肩ロース、牛赤身肉といったタンパク質を紹介。朝食の定番は卵白オムレツだとしていた。

ボディービルダーである木澤大祐（41）の家でトレーニング仲間とクリスマスパーティーをおこなったときには、料理は学生時代にバイト先で覚えたという木澤、クリスマスケーキは安井は自身が担当。

「是非日本トップのボディビルダーや、身体作り、ダイエット中の皆さんに食べてもらいたいケーキがあり!」
「【奇跡のケーキ】
1ホールにタンパク質140g
1ピース17gのタンパク質量!!

1ホール食べても、通常のケーキ
の1ピース分の糖質しか無いのです」
「ケーキの中は、、、、
砂糖不使用の生クリーム、
砂糖不使用のカスタードクリーム、
砂糖不使用の自家製イチゴジャム

もちろんスポンジは、【ふすま】で出来ています
低糖質で、太りにくい、奇跡のケーキ!!」

とおすすめポイントを紹介。味を比較するために普通のケーキも用意し、食べ比べたようで、

「味は、普通のケーキより美味しい
食べ応え、腹持ちも良く、満足度最高
あっという間に低糖質ケーキが完売しました」

と好評だったようだ。なおこれは、ふすま、小麦、グルテン、大豆粉を主成分に作った、低糖質で食物繊維豊富なパン「Nucca」を手がけるFOOD CONTROL SHOP ZEROが展開するスイーツのようだ。

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