タレントの松居一代(59)が、自身のブログで、法務局に出かけたことを報告。その際に起きた珍事件についてつづっている。
11月23日にブログを始め、以来1日も途絶えることなくブログを更新し続けている松居。そんな彼女は22日、法務局に出かけたが、移転してしまっていた。そこで、同じく移転を知らずに困っていた人と一緒に移転先を探し、無事移転先を見つけたが、そこで松居は、後ろ髪がハネていることを指摘されたそうだ。松居によれば、
「慌てて
みたら ペンペン 跳ねておった!!
あまりにも慌ててたから
前はブラシでとかしたけど
うしろは省略したからだ」
とのことだったようだ。
そしてそのことを伝えるために自撮りをしていると、松居はあることに気付いた。
「な、な、なんと
慌ててから
パジャマだった」
松居によれば、たいそう慌てていた彼女は、前の髪だけブラシをかけた時に可愛いリボンだけはつけたものの、パジャマの上に上着を羽織った姿で出かけてしまったのだそう。それでも、目的だった印鑑証明はきちんとゲットできたそうで、コメント欄には、
「まるで四コマ漫画のようで!」
「サザエさんが実在してるー!って思っちゃいました笑」
「思わず爆笑してしまいました。人を笑わせる力抜群ですね」
といったコメントが寄せられている。
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