千秋が中川翔子出演のドラクエ舞台で5回泣く、そのポイント紹介

※千秋オフィシャルブログより

千秋が中川翔子出演のドラクエ舞台で5回泣く、そのポイント紹介

9月1日(木) 16:35

タレントの千秋(44)が、舞台『ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー』に行ってきたことをブログで報告するとともに、ドラクエIVの「アリーナ」役として出演した中川翔子(31)と、たまたま会場にいたギャル曽根(30)とのスリーショットを公開した。

千秋は5回泣いたそうで、その「泣きポイント」を以下のように解説する。

「もう、ドラクエ好きな人はみんなそうだと思うけど、序曲が流れるとまず泣いちゃう
涙腺やばい

あと、しょこたんが、あんなに運動神経ゼロのしょこたんが、アクションをやっていた!!!練習が始まったのは随分前で、最初はこっそり弱音を吐いたこともあって、同じ運動神経ゼロとして気持ちと体がついていかない気持ちが痛いほどわかるしいったいどうなることやらと絶望的だったのに、なのになのに、本番ではあんなに足も上がって飛び回って走り回って!ここまで毎日毎日特訓したんだね…って思ったら泣いていた。さすがしょこ!根性違う。そこに、ちゃんとアリーナがいた!」

舞台にはドラクエIIIの勇者が登場するが、その勇者も途中まで喋らなかったり、ゲームに忠実な作りになっている。さらにはドラクエVで主人公が選ぶ結婚相手であるビアンカとフローラが戦うシーンもあるのだとか。

他にも、芋洗坂係長のトルネコをはじめ、登場人物がゲームとソックリだったことなどにも感銘を受けた。そして、最後の泣きポイントはこう語る。

「最後に出てくる吹奏楽部の演奏は、登場した時から、これはもうイントロ始まったら絶対号泣だ!と泣く前からハンカチを目に当ててたら、パーンパパパーンルンルンって例のあの、序曲のイントロ始まった途端に予想通りの展開に」

ショー自体の楽しさはあったものの、ドラゴンクエストの世界観が忠実に再現されていたところが千秋にとってはたまらなかったようだ。

同舞台はすべて終了したが、9月1日から14日にかけ、限定オリジナルグッズが販売されている。

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