先日、レギュラー出演中のバラエティ番組『行列のできる法律事務所』(日本テレビ系)で第二子の妊娠を発表した弁護士の大渕愛子(38)が、ブログで、前回の妊娠からの経緯をつづっている。
大渕は2015年3月26日に第一子の侑生(ゆうせい)くんを帝王切開で出産。もともと、一度帝王切開をするとその後少なくとも1年半は出産できないという事情はあったが、2015年12月に子宮頸部の手術をしたため、「その影響で、妊娠はしばらくダメだろうと思っていた」という。
しかし今年1月の診察時、医師から「傷が治って止血したので、もう大丈夫。帝王切開の観点からも、今回の手術の観点からも、妊娠はOK」といわれたとのことで、2月くらいなら妊娠しても大丈夫なんだなと思っていたところ、GW明けに、3月に妊娠していたことを知ったという。そのときのことについて、大渕は、
「自分から「あれ?」と思って妊娠検査薬で調べたのではなく、手術によって完治したかどうかの検査結果を聞きに行ったときに、病院で判明したんです!
それは、もう驚きました
全然予想していなかったので、帰ってから夫に伝えたら、夫も驚いていました」
と振り返った。ファンからは3300件以上のいいね!や祝福コメントが多く寄せられている。
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