タレントの千秋(44)が、サンリオで“散財”したことを、購入したグッズの写真と共に報告している。
千秋は、
「あー、またやっちゃった ジワジワ発売されるから サンリオ行く度散財 もおーーー #サンリオ#サンリオパトロール#サンパト#造語#80s#70s#ファンシー#80年代#ゴロピカドン#ハンギョドン#チアリーチャム」
とコメントしており、サンリオでの散財は初めてではない様子。Instagramに投稿された写真には、サンリオのキャラクターの名前がタグづけされており、「ゴロピカドン」は、1982年に誕生した、カミナリの国で生まれた雨が嫌いでやんちゃな3つ子の兄弟。長男は青い髪のゴロ、次男は緑の髪のドン、末っ子はピンクの髪のピカだ。
「ハンギョドン」は、1985年に誕生した中国生まれの半魚人で、タコのさゆりちゃんと仲良し。「チアリーチャム」は1979年に誕生したケーキやクッキーを作りパーティーをひらくのが大好きな女のコ、チャムと仲間たちの5人組。チャムはうさぎの女のコ、パムはゾウの男のコ、ムーはクマの男のコ、プーはブタの男のコ、ミューはネコの男のコだ。
ハッシュタグにはしまむらをパトロールするという意味の“しまパト”ならぬ“サンパト”という造語も登場しており、今後もサンリオを訪れる千秋の姿が予想される。
千秋の投稿に対してファンからは、
「可愛い 私もサンパトしなきゃ!千秋さんのコレクション見てみたいです」
「初めて買ってもらったリュックが、ゴロピカドンでした」
「懐かしい、世代が一緒」
「ゴロピカドン、はんぎょどん好きでしたぁ」
などと、サンリオのキャラクターを懐かしむ声が多数寄せられている。
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