伊勢志摩サミットのために来日したアメリカのバラク・オバマ大統領が、27日に被爆地・広島を訪れた。広島では17分のスピーチを行い、核のない世界について言及した。
スピーチの全文がウェブでも公開されるなどしているが、このスピーチについて、タレント・早見優(49)が、日英両語で自身の考えをブログで述べた。
「平和への道」と題されたエントリーではこう書いた。
「昨日のオバマ大統領の広島への訪問、および、スピーチに感動しました。
「勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません」
被爆者 森重昭さんとのハグも感動しました。
歴史に残る1日でした。」
森重昭氏は現在79歳。広島で被爆をした12人の米兵についての調査をし続けた人物だ。オバマ氏との握手は世界中に報じられた。
早見はハワイで子供時代を過ごしており、日英両語に堪能。そんな両国を知る早見の感想だ。
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