年明け初めて、仕事相手などと会った場合に「明けましておめでとうございます」と言う場合は多いだろう。だが、これに対し、さまぁ~ずの三村マサカズが違和感を持っているという。三村はこうツイートした。
〈仕事が始まると、明けましておめでとうございます。という挨拶がありますが長いですね。でもあけおめ、ことよろ。は使わない。ゴニョゴニョって言う派です。〉
これに対しては同調する人が多数出た。
「わかりますっ!! 私もキライです。 それなら言ってくれないほうがよいくらいです」
「確かに… 照れくさくてなんか職場とかでもあまり言えませんでした」
前年の最後の別れ際には「良いお年を!」と言わなくてはいけない空気があり、今年の初の出会いの時は「明けましておめでとうございます」と言う。これに対し、普通に「こんにちは」や「それではまた」でいいのでは? と考える人も少なからずいるようだ。
その一方、三村に対しては「明けましておめでとうございます」ぐらいではな長くなく、会社員はもっと色々と面倒な挨拶が多いと指摘する人も。会社員の場合は「今年もどうぞよろしくお願いいたします」などをつけなくてはいけないこともある。
また、解決策としては「 私は向こうが言ってくれるのにかぶせて、すー、お願いしますー。という」というものも出た。
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