もの・ふぉんたなミュージシャン
アルゼンチン生まれのキーボード奏者。10代前半より音楽活動を始め、70年代後半以降はニト・メストレやスピネッタといったアルゼンチン・ロックの最先端で活躍。98年に初のソロ作品『Ciruelo』、06年に2作目のアルバム『Cribas』を発表。独特のアンビエントな作風でカリスマ的な人気を誇る。