元フリーアナウンサーの小林麻耶さんが13日に自身のアメブロを更新。転んだ時の様子を詳しくつづった。

小林さんは12日のブログで、「道で小走りをしたら　つまづいてしまい派手にドカーンと転んでしまいました」「しかも、、、、、、左手からついてしまい　ガリっという音が。。。」「指輪の手触りが ガリガリ...します。明らかに欠けてしまいました」と、転倒し結婚指輪に傷を付けてしまったことを報告していた。

この日は読者から寄せられた質問に回答しており、転んだ時の状況を「凄いとんでもない転倒でした。一気にドカンと思い切り転びました。あんな転倒なかなかないと思います。」「左手の甲もたくさん擦りむきました。しかも薬指付近です。」と説明。また、「転倒したとき全身を腕で支えたからなのか両腕が筋肉痛です」とも明かした。

傷を付けてしまった結婚指輪については「触り心地が一部ザラザラになりましたが肉眼でははっきりとわかりません。」「指輪をつけていても全く問題ないです。」とつづり、「しばらく私は小走りを やめようと思います」と反省している様子を見せた。

この投稿に読者からは「指輪が守ってくれたと思うと更に大切な物になったし時間はかかっても麻耶さんの指も指輪も元通り綺麗になります」「骨折してなく麻耶ちゃんが無事で良かった！」「何年かしたらアキラさんと笑い話になりますよ」などの声が多数寄せられている。

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