昨年3月に放送作家業・文筆業から引退した鈴木おさむが12日までにインスタグラムを更新。息子と共に大阪・関西万博を満喫する姿を公開した。 【別カット】鈴木おさむ、アーティストの落合陽一も交えた3ショット 鈴木が投稿したのは、開幕前の大阪・関西万博会場で撮影した複数の記念ショット。写真には、会場内に展示されたガンダムのオブジェの前での息子との2ショットや大阪・関西万博のプロデューサーでもある落合陽一を交えた3ショットなどが収められている。 投稿の中で鈴木は大阪・関西万博について「息子に強烈な思い出が出来ました！」と振り返り「みなさん、熱中症対策はしてねー！」とファンに呼びかけている。 ■鈴木おさむ（すずき おさむ） 1972年4月25日生まれ。千葉県出身。放送作家として『森田一義アワー 笑っていいとも！』（フジテレビ系）、『SMAP×SMAP』（関西テレビ・フジテレビ系）などの人気番組を手がける。また『奪い愛、冬』（テレビ朝日系）、『M 愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）などのテレビドラマや『未来日記』、『ハンサム★スーツ』などの映画の脚本も手がけ、2018年公開の映画『ラブ×ドッグ』、2020年公開の映画『八王子ゾンビーズ』では監督と脚本を務めた。2024年3月をもって放送作家業、文筆業から引退。プライベートではお笑いトリオ「森三中」の大島美幸と結婚し、2015年6月には長男が誕生している。 引用：「鈴木おさむ」インスタグラム（@osamuchan_suzuki） ■関連記事 【写真】引退発表の鈴木おさむ、30年来の付き合いの芸人とばったり「縁を感じます」 『金スマ』終了「唯一無二の番組」鈴木おさむが言及スタート時から23年携わる 唐田えりか「嬉しすぎます、一緒に生活させてもらいます」と明るい笑顔鈴木おさむからの誕プレに歓喜 鈴木おさむが作家引退を決意したきっかけを明かす 鈴木おさむ、SMAPが震災時に「何十万人を安心させた」一言明かす「やっぱり偉大」「ボロボロ泣いた」