次男の通うマンモス幼稚園の駐車場は、送迎の時間帯になると車の出入りが激しく混雑します。ある日、あるママさんの非常識な行動に、私は目を疑ってしまいました……。
幼稚園の駐車場
園では「駐車場では保護者が必ず子どもと手をつなぐ」というルールが設けられており、幾度となく注意喚起がされています。しかし、なぜか守らない保護者がいるのが現状です。
運転が苦手な私は、駐車場ではより慎重に運転していますが、中には手をつながずに子どもの数歩前を歩く保護者もおり、「本当にありえない!しっかり手をつないでほしい!」と思うこともしばしばあります。
非常識なママにゾッ
先日は、出勤前で急いでいたのであろうママさんの車が勢いよく駐車場の入口に進入してきたため、ママさんから4、5メートル離れたところを1人で歩いていた年長くらいの女の子が危うく車に轢かれそうになっていました。
次男を車から降ろしていた私も、急ブレーキの音にびっくり。轢かれそうになった子のママさんはスマホを見ていたように見えました。急を要する何かだったのかもしれませんが、手をつながないばかりか、子どもを見ていない非常識な行動に私は驚きました。その後もママさんは後ろを振り返って、女の子に手招きをするだけ……。
年長さんともなるとしっかりしているお子さんは多くなりますが、それでも子どもなのでどんな行動に出るかわかりません。ルールを守らない親に唖然としてしまいました。
他人事ではない
駐車場での出来事を目撃したとき、「事故が起こってからでは遅い!」と心から思いました。小さい子どもはよく予測不能な動きをするため、私はルールの有無に関係なく、スーパーや歩道などでも必ず次男と手をつなぎます。手をつなぎたがらないときは、強制的に抱っこをします。
背が低い子どもや制服の色と車の色がかぶっている場合などは、子どもが運転手からも見えづらいこともあるかもしれません。でも、大人と手をつなぐことで視界に入りやすくなるはずです。子どもが複数人いると大変なのはよくわかりますが、命には代えられないので、駐車場内では手をつなぐことや抱っこなどは徹底してほしいと、切に感じた出来事でした。
危険な場面を目の当たりにし、事故は決して他人事ではないと痛感しました。園側も何度も注意喚起をしてくれていますが、周知できていないのが実態です。私は今後も子どもと手をつなぐことと、安全運転を意識して送迎をしていきたいと思います。
◇◇◇
子どもの安全を守るためには手を繋ぐというルールを守るだけでなく、運転手も駐車場内では特に慎重な運転を心掛け、安全確認を徹底するなど周囲の大人全員が、子どもの安全を最優先に考えた行動をとることが重要ですね。
著者:鬼頭いちか/30代女性/2017年と2020年生まれの男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。貿易関連の資格を多数保有。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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