望海風斗、明日海りお、古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎ら出演ミュージカル『エリザベート』2025年11月より全国4都市で上演

ミュージカル『エリザベート』ティザービジュアル

望海風斗、明日海りお、古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎ら出演ミュージカル『エリザベート』2025年11月より全国4都市で上演

4月13日(日) 3:00

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ミュージカル『エリザベート』が、2025年10月から11月の東京・東急シアターオーブ公演を皮切りに、2025年12月から2026年1月に北海道・大阪・福岡で上演される。

1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から25周年となる今回は、タイトルロールであるエリザベート役を、宝塚歌劇団のトップスターとして人気を博し、退団後も躍進し続ける望海風斗と明日海りおのふたりが新たにWキャストで演じる。また、トート役は前回公演に引き続き古川雄大(全公演地)、井上芳雄(東京公演)、山崎育三郎(北海道・大阪・福岡公演)の3名が顔を揃えた。ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)、小池修一郎(演出/訳詞)という最高のクリエイター陣とともに新『エリザベート』を届ける。エリザベート、トート以外の配役は追って発表される。

【あらすじ】
死、それは偉大なる愛──

自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる──。

<公演情報>
ミュージカル『エリザベート』

脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)

【出演】
エリザベート<オーストリア皇后>(Wキャスト):
望海風斗・明日海りお

トート<黄泉の帝王>(トリプルキャスト):
古川雄大・井上芳雄(東京公演)・山崎育三郎(北海道・大阪・福岡公演のみ)

【東京公演】
2025年10月・11月
会場:東急シアターオーブ

【北海道公演】
2025年12月
会場:札幌文化芸術劇場 hitaru

【大阪公演】
2025年12月・2026年1月
会場:梅田芸術劇場メインホール

【福岡公演】
2026年1月
会場:博多座

公式サイト:
https://www.tohostage.com/elisabeth/

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