【写真】体の側面を覆う布がない鋭角なハイレグ水着をずらし、Jカップバストを手ブラで隠す
グラビアアイドルの工藤唯が4月13日、都内で行われたイメージDVD「キワどいKの秘密」(エアーコントロール)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。
■過去作と比べ「アダルトな感じ」とアピール
本作は、身長160cm、スリーサイズは上からB103cm・W70cm・H105cmというムチムチのJカップボディーで人気を集める工藤のソロ17作目のイメージ作品。
撮影は2024年10月に都内で行ったそうで「不倫をする愛人役をやりました。今までの作品と比べると結構アダルトな感じです」と紹介した。
印象的なシーンを聞かれると「(裏ジャケットにある)ニットをめくって黒いランジェリーを見せているシーンは、ホテルで脱がされる感じをイメージして、お昼から逢瀬をするシーンなんですけど(笑)」と回答。
「このシーンはラブホテルで撮影したんですけど、外に出てホテルに入っていくシーンから撮影しました(笑)」と打ち明ける。
「脱ぐシーンはいっぱいあるので慣れていますけど、(服を)着たまま外で撮ったりしたことがあまりなく、スカートが短いのと胸が強調される服だったので、逆に捕まらないか心配でした(笑)。朝に撮ったので通勤途中の方に心配されそうだなって思いながら撮影しました」と回顧した。
■目隠しのシーンは「羽根でこしょこしょされて…」
目隠しをしているシーンが話題に上ると「薄めのレースの目隠しをして、くすぐられる系のシーンでした。羽根でこしょこしょされて、最初は『やめてよ』って拒否しているけど、だんだんと受け入れて楽しみ始めて、不倫の沼にハマっていく感じを表現しています」と説明。
黄色いTシャツに赤いチェックのビキニというポップな出で立ちのシーンについては「最初にクラブで出会うという設定で、クラブで踊っているシーンになります。そこから、氷とか舐めたりして私から誘惑しましたね」と語る。
「キャップを被っているんですけど、『色味がピザ屋さんみたいだね』って現場で言われて(笑)。出来上がった映像を見たらピザ屋さんではなくちゃんとした感じになっていたので、コミカルにならなくてよかったです」と胸をなで下ろした。
■おなかを「肉感が分かる感じで揺らしてくれた」
特に見てほしいシーンは「ピンクの衣装と赤のビキニのシーンでマッサージを受けるシーン」を挙げる。
「ディレクターさんが私の体を見て、『この体はおなかをマッサージしたくなる』って言ってくれて、肉感が分かる感じで揺らしたりしてくれました」とアピールし、「胸はよく揺らされるけど、おなかを揺らされることってあまりないので、リアルに恥ずかしかった記憶がありますね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
また、最も際どいシーンを尋ねられた工藤は「お風呂のチューブトップの衣装なんですけど、チューブトップの真ん中がレースになっていて、そこしか裏地が入っていなくて、あとは透ける感じになっていて。チューブトップって中でズレやすいから、それが際どいかもしれません」と打ち明け、そんな本作の出来栄えについては「99点です!」と手応えをにじませた。
■海外のファンを増やしたい
2025年度の抱負を聞かれると「今年はすごく運気がいい年らしく、海外のファンの人も増やしたいなって思うので、今年も海外のイベントに参加したり、DVDもたくさん出せるように頑張っていきたいなと思います」と目を輝かせる。
すでに海外に方から反応が来ているようで「アラビア文字でメッセージが届いたりして、海外の人って積極的というか、熱量がすごいなって思います」とにっこり。
プライベートでは「(音楽)フェスに行ったことがなくて、夏は外に出ないので、フェスとかに行って音楽に乗る感じを勉強したいです。あと今、韓国語を勉強中なので、ちゃんと習得できるようになりたいです」と意欲を見せた。
◆取材・文=風間直人
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