保護猫の傷の治りが悪い理由は?告げられた可能性に顔面蒼白

傷の治りがよくないように見えます/(C)叶輝、朝待夜駆/KADOKAWA

保護猫の傷の治りが悪い理由は?告げられた可能性に顔面蒼白

4月7日(月) 8:00

傷の治りがよくないように見えます
タイムマシンがあれば戻りたい。傷だらけの子猫との出会いの日



1匹の地域猫が繋いでくれた、病気の子猫と人間の命のリレー

漫画家の叶輝さん(あーちゃん)とパートナーの朝待夜駆さんが住む家の庭に、定期的にやってくる地域猫・キジさん。あるときキジさんが襲われそうになったことをきっかけに、TNRという地域猫を守る活動のことを知ります。
そんな2人の元にキジさんが連れてきたのは、ケガだらけの瀕死の子猫・朔太郎でした。うつ病で苦しんでいた夜駆さんは、朔太郎の「生きたい」という思いや懸命に生きようとする姿に、だんだん心を動かされるようになります。

本当に起きた、奇跡のようなめぐり逢いの実話をお届けします。

※本記事は叶輝(漫画)、朝待夜駆(脚本)著の書籍『スローステップ朔太郎 上』から一部抜粋・編集しました。






ペニシリンを使いましょう

暴れない!?





えらいですね

俺のせいで

検査してみないとわかりませんが



漫画=叶輝、脚本=朝待夜駆/『スローステップ朔太郎 上』










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