通院・入院治療が必要なほど恐ろしい症状。「妊娠悪阻(おそ)」がトラウマに!

通院・入院の治療が必要とされる/(C)松本ぽんかん/レタスクラブ

通院・入院治療が必要なほど恐ろしい症状。「妊娠悪阻(おそ)」がトラウマに!

4月4日(金) 12:30

通院・入院の治療が必要とされる
妊娠の喜びもつかの間。妊娠中に次々とやってくるヤツらにパニック!/ヤケッパチパチ! 元ヒステリック妊婦の育児ログ!(1)



「もう、妊娠やめたい…」そんな言葉が口をついて出てしまうほど、つわりの辛さは想像を絶するものでした——。

病院でめでたく妊娠6週目と判明した、ぽんかんさん。初めてのキラキラマタニティライフが始まると思いきや、待っていたのは壮絶なつわりの日々でした。つわりが重症化した「妊娠悪阻(おそ)」に苦しみ、激しい吐き気、嘔吐で水すら飲めず、妊婦なのに体重は減る一方。ようやくつわりが終わったかと思えば、今度は坐骨神経痛の激痛に襲われ車椅子生活に…。

過酷すぎる妊娠を乗り越えた姿に、「私だけじゃなかった」「勇気づけられた」と共感の声が続出! 壮絶な体験をコミカルに描いた、ぽんかんさんのエピソードをお送りします。

※本記事は松本ぽんかん著の書籍『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』から一部抜粋・編集しました。






妊娠悪阻ってご存知でしょうか

妊娠中にも関わらず体重がグングン減っていく

もう一度赤ちゃんに会いたい





おや?と思い始める

正直不安しかなかった

おめでとうございます~

こってりしたラーメン脂の浮いたやつ




著=松本ぽんかん/『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』










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