ロルバーン ポケット付メモL990円
4月4日(金) 3:00
東京藝術大学大学美術館で開催中の『相国寺展―金閣・銀閣鳳凰がみつめた美の歴史』で見つけたミュージアムグッズをご紹介。数々の芸術家を育て、名作の誕生を導いてきた臨済宗相国寺派の大本山・相国寺の歩みを紹介する展覧会には、若冲や応挙など、同寺ゆかりの巨匠たちの名品をモチーフにしたバラエティ豊かなグッズが揃っています。
●ステンレスタンブラーデザイン文具メーカー、GreenFlashとのコラボ商品。飲み物を直接注ぐのはもちろん、ドリンクホルダーとしても使える2WAY仕様。
●トートバッグ狩野尚信、狩野安信による《猿猴図》があしらわれたトートバッグ。シンプルなデザインで使いやすそう。こちらもGreenFlashとのコラボ商品。
●ロルバーン ポケット付メモL円山応挙の《牡丹孔雀図》が表紙にデザインされたロルバーンも登場。シンプルで飽きのこないデザインと使いやすさが一体となったポケット付きのメモ帳はB6サイズに近い人気のLサイズ。※円山応挙の《牡丹孔雀図》は東京展には出品されていません。
●マグネットセット円山応挙や狩野探幽ら巨匠たちが描いた生きものたちをピックアップしたマグネットのセット。デスク回りなどに貼れば、一気に空間がおしゃれになりそう。
●フレームマグネット作品がそれぞれフレームにおさめられたタイプのマグネットも。ミニサイズの作品を鑑賞するように楽しめそう。
●線香『相国寺展』ならではのグッズを発見。白檀のお線香は狩野尚信《猿猴図》の箱に、沈香のお線香は、伊藤若冲《竹虎図》があしらわれた箱にそれぞれおさめられている。いずれも45本入。
●マスキングテープミュージアムグッズの定番、マスキングテープは、長谷川等伯の《萩芒図屏風》など3パターンあり。
●アクリルキーホルダー何個あっても欲しくなる、アクリルキーホルダーはスクエアタイプで6つの図柄が用意されている。
<開催概要>
『相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史』
2025年3月29日(土)~5月25日(日)、東京藝術大学大学美術館にて開催
※会期中展示替えあり
チケット情報:
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2557837
公式サイト:
https://shokokuji.exhn.jp/
■『相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史』(東京藝術大学大学美術館)展示風景の動画はコチラ