『あんぱん』“結太郎”加瀬亮、突然すぎる悲劇にネットあ然「いろいろ怒涛過ぎて…」「まだ第1週ですよ…」(ネタバレあり)

連続テレビ小説『あんぱん』第4回より (C)NHK

『あんぱん』“結太郎”加瀬亮、突然すぎる悲劇にネットあ然「いろいろ怒涛過ぎて…」「まだ第1週ですよ…」(ネタバレあり)

4月3日(木) 2:00

今田美桜が主演する連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第1週「人間なんてさみしいね」(第4回)が3日に放送され、主人公の父・結太郎(加瀬亮)が突然の悲劇に見舞われると、ネット上には「まさか、今日…!」「ちょっと待っていろいろ怒涛過ぎて…」「まだ第1週ですよ…」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】明日の『あんぱん』場面カットのぶ(永瀬ゆずな)、突然の悲劇に呆然

本作は『アンパンマン』を生み出したやなせたかしさんと、小松暢さんの夫婦をモデルにした物語。何者でもなかった2人が人生の荒波を乗り越えてアンパンマン誕生にたどり着くまでを活写する。脚本は連続テレビ小説『花子とアン』(NHK総合)や『Doctor-X 外科医・大門未知子』シリーズ(テレビ朝日系)などで知られる中園ミホが手がける。

結太郎が出張でひと月家を空けると知り、のぶ(永瀬ゆずな)は大きな寂しさを感じると同時に母・登美子(松嶋菜々子)がいなくなった嵩(木村優来)を案じる。

そして迎えた結太郎、出発の日。駅まで見送りに来たのぶに、結太郎は自分のソフト帽を載せる。嵩と草吉(阿部サダヲ)はそんな親子の仲睦まじい様子を遠くから見つめていた。

そこから数日後のある日、嵩の伯父で医師の寛(竹野内豊)が朝田家を訪ねてくる。戸惑いを隠しきれない寛は、のぶたちに「結太郎さんが…帰りの船の上で…心臓発作を起こいて…息を…引き取られたそうです」と告げるのだった。

衝撃的な展開と共に第4回が幕を下ろすと、ネット上には「まさか、今日…!突然すぎる…!」「ちょっと待っていろいろ怒涛過ぎて…情緒ーー!!」「まだ第1週ですよ…」などの反響が続出。さらに「土佐弁のお父さん加瀬亮、全然足りてない!もっと欲しかった」「加瀬亮もっとみたいんじゃああ」「4日目にして早くも結太郎さんロス」などのコメントも集まっている。

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