『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した葉月あや

圧倒的巨乳！ミニマムダイナマイトボディの葉月あや「年齢とともにセクシーなグラビアが好きになってきました」

3月31日(月) 11:00

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『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した葉月あや

グラドルとして第一線で活躍し続けるレジェンドの葉月あやが、3月31日（月）発売『週刊プレイボーイ15号』に降臨。圧倒的なスタイル、圧倒的な色気、彼女にしかできない表現力で、限界を突破したグラビアを披露！彼女が初めてここまで!!

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■撮影前に体重を増やした理由 ――今回の衣装、かなり攻めていましたね。

葉月どれもめっちゃかわいかったのですが、その中でもお尻がリボンになっている青い衣装がお気に入りです。

――あのリボンをほどいたら、どうなるのか......っていう妄想をやっぱりしちゃいますね。

葉月きっと丸出しでしょうね（笑）。ほかにもパールのネックレスをかけた衣装もすてきでした。

――ビキニの日焼け跡が妙に生々しくて良かったです。いつの日焼けだったんですか？

葉月う～ん、わからないです。顔は日焼け止めを塗っているんですけど、基本的にカラダはまったく塗らないので。撮影やプライベートで水着になるとすぐに日焼け跡ができちゃうんですよ。

――グラビアデビューして10年以上たち、あやちゃんも30代に。体形的に変わったことは？

葉月昔は撮影前にダイエットをしていたんですけど、今は逆に自然と痩せてしまうことが多くて、今回の撮影前は3.5～3.8㎏ぐらいあえて体重を増やしました。

デコルテの所に筋肉やお肉をつけると胸がより大きく見えますし、腰回りにもボリュームが欲しいなって。体重が4㎏増えると顔に出てしまうので、そのギリギリを狙うとちょうどいいんです。

――まるでボクサーみたい。どうやって増やしたんですか？

葉月 1ヵ月前くらいから単純に食べる量を増やして。お菓子をはじめ、麺やパスタの小麦系を意識的に食べていました。ホントに幸せな時間（笑）。

――グラビアの表現での変化は？

葉月今回のグラビアもそうですが、やっぱり年齢的にもセクシーな表現が合ってきていると思います。20代の頃だと無理しているように見られたかもしれないですが、今は自然とそれができる。エロすぎるものだったりとか（笑）。表現の幅は広がったと思っています。肌を見せても恥ずかしいとかはないですし。

――恥ずかしいことはなんですか？

葉月え～っ！なんだろうなぁ......。脇や足の指、おへそをじっくり見られるのは恥ずかしい！

――最近ハマっていることは？

葉月昔からなんですが、料理はよくしますね。

――それは意外！

葉月よく言われます（笑）。月に1、2回友達と外食をする程度で、あとは基本的に自炊。17歳からひとり暮らしをしているから、料理は得意なんですよ。

ジップロックに食材を小分けにして冷凍庫で保存しているので、忙しくて時間がないときはそれで鍋を作ったり。私の家の冷蔵庫、めっちゃ生活感にあふれていますよ。

ちなみに個人的に好きなのは、カレーチーズ春巻き。カレーを作ると余るじゃないですか。毎日食べると飽きてくるので、春巻きにアレンジしたらおいしかったんです。あと趣味といえばギャンブルですね。

――ボートレースや競輪の番組などに出演されていますよね。

葉月プライベートでも楽しんでいて、仕事に行く前のメイク中にボートレースの中継を見たり。ほぼ1年中、朝から晩まで何かしらの公営ギャンブルがやっていますし、スマホで買えるのでもはや生活の一部っていう感じです。

――お金が心配......。

葉月趣味でやっているだけなので大金は賭けません！ギャンブル用の銀行口座を作っていて、毎月使っていい分だけ入れているんです。だから、やりすぎるっていうことはないですね。

――今後の目標は？

葉月同じ事務所の橋本梨菜ちゃんなど同世代のグラドルのみんなも頑張っていますし、需要がある限り、ずっとグラビアを続けていきたいです。そのために最近は区民プールに行って、カラダづくりを兼ねて泳ぎに行っているんですよ。まだまだ進化し続けたいと思っているので、週プレさん、またよろしくお願いします！

スタイリング／上野珠ヘア＆メイク／哘絵美子

●葉月あや

1991年6月9日生まれ愛知県佐久島出身

身長152㎝B90 W56 H86

趣味・特技＝サーフィン、スノーボード

○2013年にグラビアデビュー、「日テレジェニック2014」グランプリ。「グラビア・オブ・ザ・イヤー2020」優秀賞、翌年は同賞で特別功労賞を受賞。写真集『Reflection』（GOT）が発売中！

公式X【@ayaaaa_com】

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