【写真】白のY字ハイレグ下着を引っ張り浮かせると大事な所が見えそうに…

グラビアアイドルの辰巳シーナが、イメージDVD「快楽園」(ラインコミュニケーションズ)を発売。3月29日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

■撮影はバリへ…母親と二人で「家族旅行みたいに(笑)」

本作は、恵比寿マスカッツの元メンバーで、現在はコンカフェのオーナーも務める辰巳の11thイメージDVD。

撮影は2024年11月にインドネシアのバリで行ったそうで、辰巳は「海外で単体でお仕事するのが初めてで、初めて聞いた時はびっくりしました」と驚いたという。

バリの感想を聞かれると「寺がきれいでした。寺好きなので(笑)」と回答。「お母さんがマネジャーとして付いてきてくれたんですけど、お母さんもずっと『バリに行きたい』って言ってて。家族旅行みたいになっちゃって『あ～お寺だね』って言って二人でキャーキャーしてました(笑)」と振り返った。



■首輪を付けて“ドM”に…「これは個人的にいいなって思いました」

今回の作品について、「監督さんが言っていたのは、『パリでシーナにこんなことをさせてみたい』みたいな、そういう感じで撮ってくださったみたいなんですけど、ストーリーだと彼と一緒に海外旅行みたいなシチュエーションだと思います」と紹介。

「特にお気に入りのシーンが、ポリスの格好をしたのがあって。サングラスをかけて、ちょっと強気な警官役をやったんですけど、なんか弱そうで…スタッフさんたちに笑われました。でも、頑張って強気で演じました」と回顧。

また、「個人的に好きなのは、首輪を付けているシーンですね。ドMな辰巳が見られるかなって思います。結構いじめられている感じで、これは個人的にいいなって思いました。普通に痛かったです(笑)」と打ち明けた。





■さまざまな過激衣装に「今回は“股間”がいい」

さらに、チェック柄のミニスカを履いたガーリーな衣装は「普段こんな格好してないので、これもまたすごく新鮮でした。かわいいお洋服が着られて」とにっこり。

「見どころはいろんな私が見られるところですかね。強気な私、ちょっと弱めの私、いじめられてる感じとか、イチャイチャしている感じとか。プールで元気に泳いでる、ちょっとジュニアアイドルみたいな感じとかもあります(笑)」と、辰巳のさまざまな姿が見られるとアピールした。

ジャケットの表紙では、かなり細く、さらに透けている白のY字ランジェリーを着用しており、限界ギリギリの大胆露出で衝撃的な姿を見せている。辰巳は「これはもう、スタイリストさんが『力作で』って言ってて。これを見た時に“絶対これ着たい！”って思ってて。本当に“ここ透けてる！」みたいな。すごいですよね、ギリギリで」と興奮気味に話す。

この衣装での撮影は大変だったそうで、「何回も直してもらったんですけど、出ちゃう…みたいな。今回は“股間”がいいですね。ジャケットだけじゃなくて、ポリスも(制服を脱ぐと)もうほぼ出てる…(笑)」といたずらっぽく笑った。



■演じてみたい設定を妄想中

2025年の活動について、「もっとDVDを出したいですね。もっといろんなことをやってみたいしグラビアを頑張りたいです」と熱望する辰巳。

しかし、困っていることもあるそうで、「最近SNSをBANされがちなんですよ、露出しすぎて。でも、私はやっぱりエロを貫きたいなって思います」と明かす。

さらに、DVDでやってみたい設定を考えているそうで、「(私が)傷心旅行で海に行って、身を投げようとしたら『待って！』って言って止めるシチュエーションで、そこから始まる旅館での物語をやりたいです」と具体的なストーリーを披露。「結構妄想しています、こういうのやりたいなとか」と、他にも考えている設定があると明かした。

ほか、占い師としても活動しているが、自身の運勢は「今年は本厄なので、良いことも悪いことも半々なのかな…良い感じにはいってると思うんですけど。私、30歳ぐらいから良くなるって占いで出てるので、30歳グラビアを頑張りたいなって思います(笑)」と意気込んでいた。





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