2024年10月8日(火)より放送開始のTVアニメ『妖怪学校の先生はじめました!』第24話のあらすじ&場面写真が到着した。
TVアニメ『妖怪学校の先生はじめました!』は田中まいの同名漫画が原作。原作は月刊『Gファンタジー』で大好評連載中、シリーズ累計100万部を突破し、連載11年目に突入した。
気弱で泣き虫、ヘタレな新米教師・安倍晴明の赴任先は、日本中の妖怪たちが集う「百鬼学園」だった──。桜舞う4月、憧れの教師になったのに、教室内で晴明を待ち受けるのは「疫病神」「がしゃどくろ」「一つ目小僧」などなど、妖怪すぎる生徒のオンパレード!さらに同僚教師は「酒呑童子」や「かまいたち」、学園長は常にお面をかぶって神出鬼没・ミステリアスな「ぬらりひょん」と、心休まる暇もなし!
個性豊かな面子に日々振り回されっぱなしで、晴明が夢見た穏やかな学園ライフはどこへやら……?ゆるく、熱く、ゲスく、騒がしく、そして涙誘う……!愉快×痛快×妖怪学園コメディ、授業開始!!
みんなの絆が奇跡を起こす―!
第24話のあらすじと場面写真が到着。
<第24話「連々と続く縁。妖怪学校の先生がんばります!」>
連助を連れ戻すため、全員で入道家に乗り込んだ晴明&弐年参組。そんな中、みんなの協力を得て玉緒が連助の元へと走る!
そして、連助が取った行動とは……!?「アニメ妖はじ」、いよいよ感動のクライマックス!
>>>『妖怪学校の先生はじめました!』第24話場面写真などをすべて見る(写真22点)
そして、過去と現在が交錯する、感動の瞬間を捉えたスペシャルビジュアルのフルver.が遂に完成した。画面下部には、先日公開された幼き日の連助と瑠莉の姿が、まるで記憶の中で揺らめく懐かしい映像のように描かれている。その上に、現在の連助と国子の姿が新たに収められた本ビジュアル。背景は病院から百鬼学園へと移り変わり、かつての幼い二人は今や高校生に成長。時を越えて響き合う過去と現在、そこに映し出される二人の物語は、どんな結末を迎えるのか?
幼い日の思い出と現実の姿が重なり合い、二人の笑顔が胸を打つこのビジュアルは、連助と国子の物語が紡ぐ感動のエピソードとともに、最終回への期待をさらに高めていく。
また、公式HPでは6月30日(月)まで学年末テストを実施。全問正解すると、壁紙がプレゼントされる。テストに挑戦して、妖はじマスターの称号を手に入れよう。
(C)田中まい/SQUARE ENIX・妖はじ製作委員会
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