使っても気分が上がらない。「捨て活」をして汎用性の高い鞄を残したけれど…/家族の癖を理解すると片付く家になりました(3)

使っても気分が上がらない。「捨て活」をして汎用性の高い鞄を残したけれど…/(C)たかはし志貴/竹書房

使っても気分が上がらない。「捨て活」をして汎用性の高い鞄を残したけれど…/家族の癖を理解すると片付く家になりました(3)

3月24日(月) 9:00

使っても気分が上がらない。「捨て活」をして汎用性の高い鞄を残したけれど…
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大好きな彼と結婚し、「居心地の良い家」を目指しているはずなのに…いつも散らかってしまうのはなぜ!? 小さい頃から片付けは苦手だったというたかはし志貴さん。結婚して広い家に引っ越したのに、気づけば部屋は散らかりまくり。家の中で物を失くしてしまうことも多く、お出かけ前に探し物に時間がかかってしまうことで、夫との雰囲気が険悪になってしまうことも。「探し物をしてる時間って、世界で一番ムダじゃない?」と気づいた志貴さんは、一念発起して本気の片付けに挑むことに!

整理収納のコツやヒントが詰め込まれたお片付けコミックエッセイ『家族の癖を理解すると片付く家になりました』を9回連載でお送りします。今回は第3回です。

※本記事はたかはし志貴著の書籍『家族の癖を理解すると片付く家になりました』から一部抜粋・編集しました。






やっぱりこれ可愛くないなー

わーかわいいバッグ

また鞄見てる





な、なんで!?

壊れたし新しいの買おう

気に入るリュックが売ってなくて...




著=たかはし志貴/『家族の癖を理解すると片付く家になりました』










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