『相続探偵』“灰江”赤楚衛ニ、宿敵“羽毛田”三浦貴大へのまさかの言葉に反響「惚れてまう」「胸熱」

ドラマ『相続探偵』第9話より (C)日本テレビ

『相続探偵』“灰江”赤楚衛ニ、宿敵“羽毛田”三浦貴大へのまさかの言葉に反響「惚れてまう」「胸熱」

3月22日(土) 21:00

赤楚衛ニが主演するドラマ『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第9話が22日に放送され、灰江(赤楚)が宿敵の記者・羽毛田(三浦貴大)に予想外の言葉を放つと、ネット上には「男前過ぎる」「惚れてまうやろ」「胸熱」といった反響が寄せられた。

【写真】灰江(赤楚衛ニ)の実の父親で法曹界の重鎮・地鶏健吾(加藤雅也)ドラマ『相続探偵』第9話場面カット

元弁護士の相続探偵“ハイエナ”こと灰江七生は、18年前に亡くなった育ての父・和宏(鈴木浩介)の無念を晴らすため、対立していたフリーの週刊誌記者“ハゲタカ”こと羽毛田香と手を組むことを決断。倒すべき相手は、灰江の実の父親で法曹界の重鎮として君臨する地鶏健吾(加藤雅也)だ。

灰江とガンで余命宣告をされている羽毛田は、地鶏の悪事を暴くべく奔走。和宏が起こしたバス事故の裁判を担当した元裁判官・煤田公明(水橋研二)にも接触し、地鶏からの圧力があったことを認めさせようとするが、この動きも地鶏に阻まれてしまう…。

そんな中、灰江は地鶏から料亭に呼び出される。灰江は育ての父・和宏の無念をはらし、実の父・地鶏の悪事を暴くと宣言。これに地鶏は「素晴らしい。やってごらん」と笑いながらも「仲間たちが無事でいられるよう、心配した方がいい」とポツリ。そして「近頃、日本は物騒だ。不慮の事故も多い」と静かに脅しをかけてくる。

その後、羽毛田と顔を合わせた灰江は、地鶏から脅されたことを報告。羽毛田が「あり得んことやけど、もしワシに何かあったら、あと頼むで」と話すと、灰江は真剣な表情で「お前は俺が守る」と断言するのだった。

灰江がかつての宿敵・羽毛田にかけた熱い言葉に、ネット上には「男前過ぎるだろ」「言われてみたい!!!」「惚れてまうやろ」などの声が続出。さらに「まさか灰江とハゲタカがこんな関係になるとは想像してなかった」「ハイエナとハゲタカがお互いのために動いてるの胸熱」といったコメントも集まっていた。

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