<明日のおむすび>佐野勇斗“翔也”、一人前の理容師になり、娘・花が大人びるのを心配する

「おむすび」第116回が3月17日(月)に放送/「おむすび」第116回より(C)NHK

<明日のおむすび>佐野勇斗“翔也”、一人前の理容師になり、娘・花が大人びるのを心配する

3月15日(土) 23:15

「おむすび」第116回が3月17日(月)に放送
【写真】会社の同僚と共有事項を確認する結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第24週「家族って何なん?」第116回が、3月17日(月)に放送される。

■第116回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第116回では――

2023年。一人前の理容師となった翔也(佐野勇斗)は、娘の花(新津ちせ)が中学生となり大人びるのを心配するが、結(橋本)はそんな翔也をいさめる。

一方、歩(仲里依紗)は配信動画でギャルマインドの伝道師と呼ばれるようになり、一躍人気者に。そんな折、結の病院に栄養失調の身元不明の少女が入院してくる。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。




【関連記事】
【写真】会社の同僚に元気よくあいさつをする結(橋本環奈)
【写真】結(橋本環奈)、お団子ヘアで医師らの話に耳を傾ける
<おむすび>コロナ禍の病院で働き続ける橋本環奈“結”の決心と、乗り越えた先で描かれた家族愛
<おむすび>一人暮らしを始めた橋本環奈“結”をよそに、心ない言葉をぶつける宮崎莉里沙”花”の同級生に視聴者もあぜん
【漫画】過労と過食で倒れたことで、自炊にハマるシステムエンジニアに「健康ってやっぱり大事だな」の声
WEBザテレビジョン

エンタメ 新着ニュース

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ