【写真】解禁し過ぎ…!お尻が丸く空いている“Oバック”の進化系ランジェリーショット
元STU48の沖侑果が、3月15日に都内で開催された2nd写真集「遊泳解禁」の発売記念イベントに登場。囲み取材に応じ、家族の反響やお気に入りカットなどについて語った。
■開放的になった沖に出会える1冊
同作はSTU48卒業後、俳優業を中心にタレントとして幅広く活躍する沖の2nd写真集。撮影はインドネシア・バリで行われ、日本とはひと味違う常夏のビーチリゾートにて、ガーター付きの黒ランジェリーや、なぜか秘書姿になってパンストを脱ぎ捨てるというフェチ感あふれるカット、乳白色のバスタブでの生まれたままの姿など、開放的になった沖に出会える1冊となっている。
2024年10月後半にバリで撮影したという今作。人生初の海外がこのロケだったそうで「人生の中で日本から出ようと今まで考えたことなかったんですけど、機会をもらって初めて海外へ行きまして、世界観が広がったというか、食わず嫌いじゃないですけど冒険してみるものだなって思いました」と振り返った。
そんなバリで撮影した今作のお気に入りカットに、赤のランジェリー姿で横たわるカットを挙げ「前髪を出すことがほとんどなくて、アイドル時代も『前髪を出してMVを撮る』って言われたら泣いて拒否ったぐらい本当に前髪を出したくなかったんですよ。なので結構珍しいカットです」と話し、「1回だけバリでスコールがあって、そのときに撮った写真なのでちょっと他のカットとは違ったバリの印象になっていてお気に入りです」と付け加えた。
■父から「『お尻を出し過ぎじゃないのか』って怒られて…」
また、写真集に関して周囲の反響については「家族にはお仕事のことをあんまり言わないんですよ。全て事後報告で、写真集も撮影して全部事後報告なんです」とした上で、「出来上がったカットを見て、お父さんからはちょっと怒られましたね。『お尻を出し過ぎじゃないのか』って。おばあちゃんからは芸能活動に口を出されるんですけど、『もうちょっと露出があったほうが売れるんじゃない?』って(笑)。余計なお世話をいただきました」と、家族のリアクションを打ち明けた。
1st写真集が「遊泳禁止」、そして今作が「遊泳解禁」と目を引くタイトルだが、込めた思いを聞かれると「『遊泳禁止』は秋元康先生が付けてくださったタイトルで、その4文字がすごく気に入ってたので、2ndも『遊泳』にちなんだタイトルにしたいなと思ったのと、アイドルグループを卒業して、いろんなこともできるようになったので、いろんな意味を込めて『遊泳解禁』にさせていただきました」と明かす。
そのタイトルにかけて、今作で“解禁”できたことを「一番大きいのはやっぱり露出度かなと思います。ちょっと大胆なポーズとかもあるので、グループの雰囲気を背負っていたときはできなかったものじゃないかなって思います」と断言し、「ただ、私はもうちょっとできました。まだいけました。(周囲の関係者が)すごい優しいので守られてるんですけど、まだいけます」とニヤリ。
そんな中でも特に“解禁”したカットについては「“M字開脚”のカットは全然撮る想定じゃなかったんです。私のマネジャーさんが、インリン(・オブ・ジョイトイ)さんをすごく好きらしくて、『やってみなよ』みたいな感じでバリのノリでやりました(笑)。ファンの人も『きれいだったよ』って言ってくれるので、やってよかったなって思います」と打ち明け、自分で見た感想を「きれいな開脚でした。やっているときは体が硬いんで、こんなの無理だって思いながらやっていたんですけど、出来上がったのを見たらスタンディングオベーションです」と自画自賛していた。
◆取材・文・撮影=松崎太陽
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