<明日のおむすび>橋本環奈“結”、医療従事者の子どもたちが学校で除け者扱いされることに嘆く

米田結(橋本環奈)/「おむすび」第115回より(C)NHK

<明日のおむすび>橋本環奈“結”、医療従事者の子どもたちが学校で除け者扱いされることに嘆く

3月12日(水) 23:15

米田結(橋本環奈)
【写真】塚本(濱田マリ)に転職の誘いに応じるのがいいと助言をもらう結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第23週「離れとってもつながっとうけん」第115回が、3月14日(金)に放送される。

■第115回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第115回では――

結(橋本)は職場で、医療従事者の子どもたちが学校で除け者扱いされる現状を同僚たちと嘆く。それを聞いていた科長の塚本(濱田マリ)は、結にコンビニ会社からの転職の誘いに応じるのがいいとアドバイスする。

帰宅後、歩(仲里依紗)からテレビ電話がかかってくる。結がすっぴんで髪がボサボサなのを見た歩は、おしゃれして元気を出せと言う。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。




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