大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第10回「『青楼美人』の見る夢は」より (C)NHK
横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第10回「『青楼美人』の見る夢は」が9日の今夜放送される。
【写真】笑顔の蔦重(横浜流星)と瀬川(小芝風花)『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第10回「『青楼美人』の見る夢は」場面カット
本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。
【第10回「『青楼美人』の見る夢は」あらすじ】
瀬川(小芝風花)の身請けが決まり、落ち込む蔦重。そんな中、親父たちから瀬川最後の花魁道中に合わせて出す、錦絵の制作を依頼され市中へ調査に出かける…。
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。NHK BS、BSプレミアム4Kにて18時放送。
■関連記事
【写真】『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第10回「『青楼美人』の見る夢は」場面カット
【写真】綾瀬はるか『べらぼう』九郎助稲荷役で花魁はじめ様々な姿で登場
【写真】横浜流星「緑には縁がある」主演大河ドラマと過去出演作の共通点を告白
『べらぼう』“蔦重”横浜流星、“瀬川”小芝風花と思いが通じるも衝撃すぎる展開ネット悲鳴「R指定」「地獄だ」
『べらぼう』「バ〜カ!」“九郎助稲荷”綾瀬はるか、“蔦重”横浜流星を叱責ネット共感「視聴者の代弁してくれた」
