障がい者と地域の人々がシェアハウスで共に過ごす。店舗&ショートステイ併設「はちくりはうす」の想い東京都目黒区

(写真撮影/片山貴博)

障がい者と地域の人々がシェアハウスで共に過ごす。店舗&ショートステイ併設「はちくりはうす」の想い東京都目黒区

3月5日(水) 22:00

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東京都目黒区の住宅地にある「はちくりはうす」は、1 階にカフェなどの「日替わり店舗」と「ショートステイ」、2 階に「障がい者用シェアハウス」、3 階に「一般向け賃貸住宅」、4 階に「共用ダイニングキッチン&屋上テラス」を備えています。さまざまな人が立場を超えてつながっていける集合住宅として支持され、2024 年のグッドデザイン賞金賞に輝きました。賃貸人でありオーナーの竹村眞紀(たけむら・まき)さん達に、竣工までのストーリーと、運営がはじまってから見られる変化を伺います。

障がい者用住居やカフェを内包した、ユニークなシェアハウス

小規模なマンションや一戸建てが立ち並ぶ、東京都目黒区のひっそりとした住宅街に、凹凸のフォルムとモスグリーンの外壁が愛らしい 4 階建ての集合住宅「はちくりはうす」があります。2023 年 8 月に誕生したこの建物は、1 階に「日替わり店舗」「居宅介護事業所」「ショートステイ」、2 階に「障がい者用シェアハウス」、3 階に「一般向けワンルーム賃貸住宅」、4 階に「共用ダイニングキッチン&屋上テラス」を備えており、とくに 1 階の店舗は、カフェを中心に「手づくり市」や「編みもの教室」「10代の語らいの場」などの催しにも活用。3 階の賃貸住宅には、今は 2 階に入居する障がいのある方々の親御さんが暮らしていますが、ゆくゆくは、福祉系の学校に通う学生などに住んでもらう構想もあるとか。まさに多種多様な人たちを引き合わせ、交流を促していく試みをしているのです。

住宅地に馴染みつつ、しっかりと個性も放っている「はちくりはうす」の外観。角地にあるため 2 方向避難ができます(写真撮影/片山貴博)
住宅地に馴染みつつ、しっかりと個性も放っている「はちくりはうす」の外観。角地にあるため 2 方向避難ができます(写真撮影/片山貴博)

1 階の店舗の出入口は段差が少なく、車椅子やシルバーカー(高齢者が使う手押し車)でもスムーズに入ることができます(写真撮影/片山貴博)
1 階の店舗の出入口は段差が少なく、車椅子やシルバーカー(高齢者が使う手押し車)でもスムーズに入ることができます(写真撮影/片山貴博)

日替わりの店舗はカフェのほか、各種イベントや不登校の子どもが集まる場になることも(写真撮影/片山貴博)
日替わりの店舗はカフェのほか、各種イベントや不登校の子どもが集まる場になることも(写真撮影/片山貴博)

関係者であれば誰もが使える、4 階の共用ダイニングキッチン。お昼を食べたり、ミーティングをしたりして活用しています(写真撮影/片山貴博)
関係者であれば誰もが使える、4 階の共用ダイニングキッチン。お昼を食べたり、ミーティングをしたりして活用しています(写真撮影/片山貴博)

脳性麻痺を持つわが子の将来を案じたことが、行動の原点

「はちくりはうす」の運営の中心になっているのは、賃貸人でありオーナーの竹村眞紀さんです。脳性麻痺のある 35 歳の娘がいる竹村さんは、ワンオペでお子さんを看ていたこともあり、約 30 年前から、「自分に万一のことがあっても、わが子が困ることなく生きていけるようにしなくては」と思っていたといいます。

「はちくりはうす」オーナーの竹村眞紀さん。この日は本サイトの取材とあって、家モチーフのブローチをつけてくれました(写真撮影/片山貴博)
「はちくりはうす」オーナーの竹村眞紀さん。この日は本サイトの取材とあって、家モチーフのブローチをつけてくれました(写真撮影/片山貴博)

「娘が小さなときは、とにかく育てるのに必死で。目先のことしか考えられませんでした。でもわが子が小学生になったころ、偶然、障がい児と学生たちが一緒に遊ぶ、上智大学の『わかたけサークル』に参加したのです。そこではじめて成人の障がい者と出会い、『こんなに身体が大きくなるのか』『私ひとりで介助するのはとても無理だ』と気づかされて。以来、将来を案じるようになりました」(竹村さん)。当時は障がいのある方々が、親元を離れて生活する場合、入所施設に入るのが一般的でした。そんななか、1989 年にグループホームでの自立生活を後押しする「知的障害者地域生活援助事業」が行政で制度化。画期的なあり方だっただけに、竹村さんのなかに「いつか私もグループホームをつくりたい」という思いが芽生えていきます。

「私の娘は楽しく会話はできるものの、食事・入浴・トイレなどの日常の行いにはサポートが欠かせません。わが子が中学生になるころには、ますます『このままではいけない』と思うようになりました」(竹村さん)

ベストな住まいを追究するべく、多くのグループホームを視察

娘さんが 18 歳になって学校を卒業すると、竹村さんは”親の会”を通じて同じような立場の父母たちとグループホームを 20軒ほど視察して回ります。一方で、海外の老人施設や、国内の自治体の施策を調べてみると、いくつか面白い取り組みがあったといいます。

「たとえばオーストラリアのある老人ホームでは、ナースステーションを中央に置き、そこから八方に広がるように棟を配置していました。すると夜中に高齢者が部屋から出ても、あかりの見える中央に行き着くので、介助スタッフが言葉をかけやすく、徘徊のリスクが生じません。最近では、高齢者と若者の両方を受け入れるシェアハウスも増えてきているようで、若者に関しては、定期的にお年寄りの様子を民生委員に伝えることを条件に、家賃を安くする仕組みにしているところもありますよね」(竹村さん)

さまざまな事例に触れるなかで、竹村さんはある答えにたどり着きます。それは「おのずと人と人が助け合える」「その人らしい暮らしができる」「地元に開かれている」、新しい発想の”シェアハウス(共同生活の場)”をつくることです。「『地域に開き、誰もが入れるようにすると危険なのでは』と思われるかもしれません。でも、常にいろいろな人を受け入れ、笑い声を上げている場所にすることこそが、良好な関係性のなかで人の目を配れる分、一番のセキュリティ対策になると思うのです。そうした集合住宅であれば、単身の高齢者を避ける大家もいなくなるのではないでしょうか」(竹村さん)

「うちの子の個性は人に関心があることだ」と常々、感じていた竹村さん。そこから、地元の人たちと障がい者・介助者らがひとつ屋根の下で過ごせる、店舗とショートステイを併設したシェアハウスを着想します。実現のためには、資金づくりも大きなテーマ。竹村さんはこの間、こつこつと財テクにも励んでいました。

東京都目黒区で土地を入手し、ついにシェアハウスを完成させる

ご両親の介護を終えた約 5 年前、ついに理想のシェアハウスを形にするべく、竹村さんは踏み出します。住まいづくりのパートナーに選んだ会社は、「人のつながりを生む建物をたくさん手がけていて、心がひかれた」というブルースタジオです。リノベーションと新築の両方から可能性を探り、娘さんが生まれ育った東京都目黒区で、約 167 平米の土地を購入しました。後悔のない物件選びのポイントは、「候補の土地でどんな設計ができるか」「どのくらい家賃収入があればシェアハウス経営が成り立つか」などを、不動産の担当者や税理士に入念に確認したことだといいます。

「竹村さんのなかで、シェアハウスの大まかな間取りが浮かんでいたので、私たちは建築のプロとして、機能面から変更・追加すべきところを提案し、徹底的に細かいすり合わせをしていきました」

そう話すのは、設計を担当した藥師寺 将(やくしじ・まさし)さんです。

「はちくりはうす」で設計を手がけたブルースタジオ、ゼネラルマネージャーの藥師寺将さん(写真撮影/片山貴博)
「はちくりはうす」で設計を手がけたブルースタジオ、ゼネラルマネージャーの藥師寺将さん(写真撮影/片山貴博)

「ありがたかったのは、プロジェクトの進行中、次々と問題が浮上しても決して『できない』とはいわず、代替案を提示してくれたところ。ともに夢を実現する仲間として、ときに面白がり、熱量を持って取り組んでくれたからこそ、納得のいく建物にできました」
(竹村さん)

完成したシェアハウスには、竹村さんがあたためてきた思いと、長年、娘さんを介助してきたからこその知恵と工夫が詰まっています。

角張ったユニークな外観は、道行く人への視認性を高めつつ「この建物、何だろう?行ってみたい!」と思われるようデザインしたもの(写真撮影/片山貴博)
角張ったユニークな外観は、道行く人への視認性を高めつつ「この建物、何だろう?行ってみたい!」と思われるようデザインしたもの(写真撮影/片山貴博)

1 階のショートステイは 2 組が利用できるつくりですが、現在は 1 組だけ受け入れています。「その方が使いやすいし、デザインもいい」と、あえて介護用につくられた製品は避け、現場の職人に工夫してもらった設備が少なくないそう(写真撮影/片山貴博)
1 階のショートステイは 2 組が利用できるつくりですが、現在は 1 組だけ受け入れています。「その方が使いやすいし、デザインもいい」と、あえて介護用につくられた製品は避け、現場の職人に工夫してもらった設備が少なくないそう(写真撮影/片山貴博)

1階の多目的トイレ。車椅子ユーザーはもちろん、オストメイト(病気や事故などにより、腹部に排泄のための「ストーマ(人工肛門・人工膀胱)」を造設した人)にも対応しており、通りすがりの人も使えます(写真撮影/片山貴博)
1 階の多目的トイレ。車椅子ユーザーはもちろん、オストメイト(病気や事故などにより、腹部に排泄のための「ストーマ(人工肛門・人工膀胱)」を造設した人)にも対応しており、通りすがりの人も使えます(写真撮影/片山貴博)

1階の障がい者用住居は 3 部屋あり、うち 2 部屋は車椅子に乗った姿勢でもスムーズに上がれるよう 42cm の段差をつけています。床下を収納にしているのもポイントです(写真撮影/片山貴博)
1 階の障がい者用住居は 3 部屋あり、うち 2 部屋は車椅子に乗った姿勢でもスムーズに上がれるよう 42cm の段差をつけています。床下を収納にしているのもポイントです(写真撮影/片山貴博)

上写真の部屋の隣には、同じ高さで脱衣室と浴室が設置されており、布団に横になった被介助者を引きずって移動させ、入浴のサポートをすることが可能です(写真撮影/片山貴博)
上写真の部屋の隣には、同じ高さで脱衣室と浴室が設置されており、布団に横になった被介助者を引きずって移動させ、入浴のサポートをすることが可能です(写真撮影/片山貴博)

障がい者用住居と廊下との間に窓を設け、開放感を出すとともに中の様子が分かるように。壁は薄いグリーンで統一し、やわらかな印象で仕上げました(写真撮影/片山貴博)
障がい者用住居と廊下との間に窓を設け、開放感を出すとともに中の様子が分かるように。壁は薄いグリーンで統一し、やわらかな印象で仕上げました(写真撮影/片山貴博)

約 27 平米のワンルーム賃貸を 3 つ備えた 3 階。廊下は無垢材とし、竹村さんがおすすめする書籍とソファをそろえ、ひとつの部屋のようにくつろいだムードに(写真撮影/片山貴博)
約 27 平米のワンルーム賃貸を 3 つ備えた 3 階。廊下は無垢材とし、竹村さんがおすすめする書籍とソファをそろえ、ひとつの部屋のようにくつろいだムードに(写真撮影/片山貴博)

1 階~4 階の階段室を吹き抜けにし、かつトップライトを設置。互いの気配が感じられる明るい空間にしています(写真撮影/片山貴博)
1 階~4 階の階段室を吹き抜けにし、かつトップライトを設置。互いの気配が感じられる明るい空間にしています(写真撮影/片山貴博)

外壁には十分に内断熱を入れ、家全体で寒暖差が生まれないよう配慮。将来的に柔軟に間取りを変えられるよう壁式構造とし、床衝撃音を防ぐことも考慮してボイドスラブ工法を採用しました(写真撮影/片山貴博)
外壁には十分に内断熱を入れ、家全体で寒暖差が生まれないよう配慮。将来的に柔軟に間取りを変えられるよう壁式構造とし、床衝撃音を防ぐことも考慮してボイドスラブ工法を採用しました(写真撮影/片山貴博)

ダイニングキッチンから自由に出入りできる屋上テラスは、みんなの憩いの場。晴れた日は富士山や東京タワーを望むことができます(写真撮影/片山貴博)
ダイニングキッチンから自由に出入りできる屋上テラスは、みんなの憩いの場。晴れた日は富士山や東京タワーを望むことができます(写真撮影/片山貴博)

(画像提供/ブルースタジオ)
(画像提供/ブルースタジオ)

スタッフ同士はもちろん、親御さんの安心にもつながる共生の環境

建物ができて約 1 年6カ月、立場を超えた触れ合いが、「はちくりはうす」では当然のように見られるといいます。

「全体がオープンなつくりだけに、『今日、ランチ残ってる?』と 2 階から 1 階に声をかけたり、カフェのメンバーが『調味料、忘れちゃった』と借りにきたり。障がい者用住居では、入居者ごとに違うヘルパーがついていて、同じ時間帯に複数のスタッフが顔を合わせるのですが、同業同士で連携が図れるため、助かっているようです」(竹村さん)

とはいえ、多様な人たちが関わるとなると、ぶつかることも出てきそうです。

「外国人のメンバーもいるので、文化の違いに驚くことが少なくありません。でも、何が正しいかは人によって違うもの。それを問いはじめると、キリがないでしょう。だからモットーは、“正しい”より“楽しく”。言うべきことは『仲間だから言うんだよ』という愛情をこめ、ユーモアと工夫を交えて話すようにしています」(竹村さん)

かたや 3 階に住む親御さんたちは、わが子と離れて暮らすのがはじめてで、ヘルパーも初利用の人が少なくないそう。しかし、ヘルパーとコミュニケーションを取りつつ、子どもを近くで見守れるだけに、安心して過ごせているといいます。「私は他人に頼らざるを得ない状況だったので、早い段階でヘルパー利用に踏み切れましたが、母親と父親で子どもをケアしている場合、長年、人に頼らずに頑張ってしまい、結果、高齢になってわが子を手放せなくなるケースがあると聞きます。障がいのある子を人に託すのは、親にとってはチャレンジであり、自分の時間を取り戻すためのいわばリハビリ。そうしたなか、少しずつ子離れできる環境をつくれたわけですから、その点でもよかったなと。お子さんたちも家族以外の人づき合いに恵まれ、社会性を学んでいるようです」(竹村さん)

1 階でヘルパー派遣事業を営んでいるのは、娘さんがお世話になってきた NPO 法人 はちくりうす。シェアハウスの名前は、そのご縁にちなんでつけられました(写真撮影/片山貴博)
1 階でヘルパー派遣事業を営んでいるのは、娘さんがお世話になってきた NPO 法人 はちくりうす。シェアハウスの名前は、そのご縁にちなんでつけられました(写真撮影/片山貴博)

介助する・される側を分けないあり方が、豊かな暮らしをつくる

障がいのある 2 階の入居者が、1 階のカフェに下りてきて、お客さんと交流することもしばしば。ここに大きな意義があると竹村さんは話します。

「聞こえてくるのは『明日、どこどこに行くの』などという他愛もない会話ですが、そこからはあたたかい空気が流れていて。私は彼女・彼らのように介助を必要とする人たちには、場にあった固いムードをやわらげ、人と人をつないでいく力があると思うのです。ものごとを完璧にできるより、できないことの多い人のほうが、関わり方を考えさせてくれる分、調和のキーパーソンになるのではないかなと。よく子どもは『人に迷惑をかけないように』と言われて育ちますが、元来、面倒をかけ合うことで人間関係はつくられるもの。だからこそパーフェクトを目指すより、『助けて』といえる大人になってほしいと思わずにいられません」(竹村さん)

1 階の店舗はカフェをやりたい人達が日替わりで借主になり、飲食店を運営。ビーガン台湾料理やホットドック・家庭料理などを振る舞っています(写真撮影/片山貴博)
1 階の店舗はカフェをやりたい人達が日替わりで借主になり、飲食店を運営。ビーガン台湾料理やホットドック・家庭料理などを振る舞っています(写真撮影/片山貴博)

取材当日の「犬みみカフェ」のランチは、五目ちらしとけんちん汁のセット。ふつうの家庭料理をテーマに心をこめてつくられています(写真撮影/片山貴博)
取材当日の「犬みみカフェ」のランチは、五目ちらしとけんちん汁のセット。ふつうの家庭料理をテーマに心をこめてつくられています(写真撮影/片山貴博)

現在、2 階には自閉症や脳性麻痺のある方が入居していますが、「ゆくゆく、高齢者や精神に障がいのある方に住んでもらってもいい。サポートを必要とする、あらゆる人に役立ててもらえたら」と竹村さんはいいます。

「富山県ではデイサービスと保育園が一緒になったやり方があって、そこの関係者から聞いた話なのですが、介護を受けていたお年寄りが、子どもに囲まれるうちに身体能力を回復させ、関わった子どもの面倒を見るまでになった例があるそうなのです。ケアする・される側を明確に分けるのではなく、上手く共生するかたちを見出せたら、少子高齢化社会における若者の負担も減るのではないでしょうか。『はちくりはうす』では店舗を併設しましたが、音楽好きのお子さんが入居するのであれば、スタジオを設けてもいいでしょう。いろいろなタイプのシェアハウスができることを願っています」(竹村さん)

仮に自分がリタイアしても、この文化が育まれていくよう、今は未来への種まきをしているところなのだと竹村さん。共感の輪は、ますます広がっていくことでしょう。

「当社では、物件探しや資金計画の相談もできます。お施主さんの数だけ方法があるので、少しでもこうした住宅をつくりたいと思ったら、気軽に声をかけて欲しいです」と藥師寺さん(左)。竹村さん(右)が手にしているのは「助けて」といえる大人になるために推奨している絵本「ちいさなヒッポ」(写真撮影/片山貴博)
「当社では、物件探しや資金計画の相談もできます。お施主さんの数だけ方法があるので、少しでもこうした住宅をつくりたいと思ったら、気軽に声をかけて欲しいです」と藥師寺さん(左)。竹村さん(右)が手にしているのは「助けて」といえる大人になるために推奨している絵本「ちいさなヒッポ」(写真撮影/片山貴博)

●取材協力
ブルースタジオ
NPO 法人 はちくりうす
犬みみカフェ


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