メル・ギブソン、9年ぶりにメガホンをとった理由は?「フライト・リスク」インタビュー映像公開

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メル・ギブソン、9年ぶりにメガホンをとった理由は?「フライト・リスク」インタビュー映像公開

3月6日(木) 10:30

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マーク・ウォールバーグが主演を務めたスリラー「フライト・リスク」でメガホンをとったメル・ギブソン監督のインタビュー映像が、公開された。

【動画】「フライト・リスク」メル・ギブソン監督インタビュー

「リーサル・ウェポン」「マッドマックス」シリーズなど、ハリウッド俳優として数多くの作品に出演し、アカデミー賞5部門に輝いた「ブレイブハート」では監督としての才能も高く評価されたギブソン。本作では、2016年にアカデミー賞作品賞ほか6部門へのノミネートを果たした「ハクソー・リッジ」以来9年ぶりに監督を務めた。今作の舞台は、絶景の大地アラスカ。上空1万フィートの航空機で繰り広げられる、命を懸けた予測不能の騙し合いが描かれる。1月24日から全米3161館で封切られ、週末の興行収入で初登場第1位を記録した(Box Office Mojo 調べ)。

インタビュー映像では、監督を引き受けた理由について「脚本を読んでみると、展開が速く、最後まで結末が読めませんでした。笑いを誘い、恐ろしさがあり、不条理な作品でした。さらに奇妙な要素が混ざり合っていて、とても魅力的だと思ったんです」と経緯を明かす。

また、機内という限定された空間と広大な眺望が対極的なシチュエーションの中で物語が進行していく構成は、「飛行機に乗ればいつでも窮屈さに息苦しくなるものです。その他にも多くの人が感じるであろう、飛行恐怖症、高所恐怖症、落下恐怖症、墜落恐怖症といった恐怖心を利用しようと考えました」と話している。

そして、「とても限られたスペースで不測の事態が起こりますが、それがアラスカ山脈の上空だということが魅力なんです。見事に壮観な景色であると同時に威圧的でもあり、恐怖を感じますよね。飛行機の中ですが、開放感があり、景色も素晴らしい。領域が広いということが、この物語で一番気に入っている点です」と本作の魅力を語り、「楽しさと恐怖を同時に味わえると思います。私が感じたものを観客の皆さんとも共有したいです」と観客へメッセージを送った。

本作の主演は、マーティン・スコセッシ監督作「ディパーテッド」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたウォールバーグ。「トランスフォーマー」「テッド」シリーズなどで幅広い演技を見せてきたウォールバーグが、本作では身分を偽って連邦保安官と重要参考人に近づくミステリアスなパイロットを演じた。共演には、「インターステラー」「スパイダーマン3」のトファー・グレイスと、「ジェントルメン」「ダウントン・アビー」ミシェル・ドッカリーが顔を揃えた。

なお、ギブソンとウォールバーグは、過去に「パパVS新しいパパ2」「ファーザー・スチュー闘い続けた男」で共演しており、撮影中にプロジェクトのアイデアを話し合っていたという。監督、俳優としては初顔合わせとなるが、ウォールバーグはギブソンから本作の脚本が届いて「すぐに返事をした」と語っている。

「フライト・リスク」は、3月7日より新宿バルト9ほか全国公開。

【作品情報】
フライト・リスク

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