【写真】WEBCMの見どころとなるダンスを披露した白濱亜嵐
白濱亜嵐がオーラルケアブランド「SWAG(スワッグ)」の新ブランドアンバサダーに就任。2月12日に「SWAGブランドアンバサダー就任発表会」が行われ、白濱が就任の感想などについて語った。
■WEB CMの見どころの1つとなるダンスを披露
当日はWEB CMがお披露目され、白濱は「年末に撮影しましたが、比較的暖かくて、まるで西海岸のような天気で、気持ち良く撮影できました」と振り返る。
今回のWEB CMでは、白濱のダンスシーンが大きな見どころの1つ。「元々振り付けは決まっていましたが、ダンサーをさせてもらっているので、当日は振付師と相談しながら、その場で調整して現代的なダンスに仕上げました」と説明。さらに、実際にWEB CM内で見せたダンスを披露し、「年末の大型歌番組よりも緊張しました」と会場を沸かせる。
また、ブランドアンバサダーの話が舞い込んだ当時の心境を聞かれ、白濱は「純粋に自分が格好良いと思える商品のアンバサダーに就任できてうれしいです」と笑顔で回答。さらに、「メンバーの小森(隼)がバラエティーやラジオなどしゃべりの仕事をしているので、ミントでさっぱりしてもらって、爽快なトークをしてもらいたい」と、商品をおすすめしたいメンバーについてコメント。
今後、アンバサダーとして挑戦していきたいことについては、「自分が格好良いと思っている商品を、みんなに広めていきたいです。手に取って良さが分かるので、ライブ会場でも販売したい!」と目を輝かせながら話した。
そして、「SWAG」のコンセプト“So What, All Good. Goodbye, BAD BREATH.(それがどうした!?問題ないよ!!グッバイ、バッドブレス!)”にちなんで、「Goodbyeしたいこと」を白濱がフリップで発表。白濱は“スマホ”と書き、その理由を「スマホを見ている時間が気づいたら1日5時間で、あんまり良くないのでGoodbyeしたい」と明かした。
■「SWAG」型チョコレートのクオリティに驚く白濱亜嵐
イベント終盤では、バレンタインデーが2日後に迫っていることから、白濱がバレンタインデーにまつわるエピソードを紹介。学生時代を振り返り、「小学6年生のとき、放課後にサッカーをしていて。みんなは女子に呼び出されてチョコをもらっていたのに、自分だけ呼ばれずにチョコをもらえないまま試合終了してしまいました」と苦い思い出を語り、会場を驚かせる。
そんな白濱へ、「SWAG」歯磨き粉パッケージ型の巨大チョコレートをプレゼント。精巧に作られた「SWAG」型チョコレートを見て「食べるのがもったいない、『SWAG』の商品そのまんまですね」とクオリティの高さに驚く白濱。実際に試食して、「甘くておいしいです!苦い思い出が更新されました」とコメント。
発表会の最後には、「『SWAG』はこれまでにない、未体験のオーラルブランドになっています。僕も日ごろからデイリーユースしている商品なので、ぜひ皆さん使ってみてください」と発表会を締めくくった。
発表会後には代表質問が行われ、最近爽快に感じたことを聞かれた白濱は「DJ活動で出演した海外フェス」と回答。「普段、活動するクラブなどとは違い、規模やステージが大きくとても爽快でした」と、マルチに活躍する白濱ならではのエピソードを話す。
また、GENERATIONSの活動の中で限界突破したことを聞かれ、「メンバーの中務(裕太)の身体が、今LDHの中で1番大きくて、限界突破していると感じています」と、メンバー愛あふれるコメントも飛び出した。
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